当協会発行のメルマガ記事のバックナンバーとなります。本メールはAICやAIFT合格者の皆様を中心にその他、当協会と名刺交換をされた方々や各公的支援機関の方々にお送りしております。当協会のホームページでも公開しておりますので是非、ご参考にして頂きますと幸いです。
□■□AIPAメルマガ2023年10月(秋号)□■□
いつもお世話になっております。
一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事の阿部でございます。
本メールはAIC・AIA・AIS、AIFT合格者の皆様やこれからご受講予定の皆様や
当協会の関係者の方々にお送りしております。
当協会の資格者の皆様は重複メールがあるかも知れませんが、ご了承ください。
配信停止をご希望の場合はメール末尾をご覧ください。
今回は2023年夏号のメルマガとなります。目次は以下の通りです。
本メルマガは春夏秋冬の年4回程度配信しております。
その他、不定期で臨時メルマガも発行しております。
■目 次
1.トピックス
2.DXアドバンスコース(前期)募集中のお知らせ
3.研修開催予定のお知らせ
4.全国DX応援隊展開中のお知らせ
5.当協会認定資格者、資格更新者様向け認定カード送付のお知らせ
6.AIPAConference2023年度開催予定のお知らせ
7.資格更新方法の変更のお知らせ
■1.トピックス
いつもお世話になっております。AIPA代表理事の阿部満でございます。
日頃からAIPAの活動にご協力頂きまして誠にありがとうございます。
さて、今年の夏は異常気象と言える状況でした。
この記事を書いているのは10月1日(日曜)の昼下がりです。
風が少しづつ涼しい感じになりましたが日が出るとまだまだ暑い感じです。
とは言え、少しづつですが秋が来て、サンマや栗ご飯なども家ででるようになりました。
最近の協会は年末のAIPAConferenceに備えての準備などもあり多忙を極めてます。
国のインタビューや県の執筆などAIPAの代表として対応しつつ、DX応援隊事業を展開する
ための全国各地への展開も実行中です。
年末のAIPAConferenceでは実際の支援企業や支部長、企業の講演もございます。
目玉は基調講演の「欧州の昨今のデータ基盤構築の動きと製造業DX」です。
講演者の福本様のキャリアは早稲田大学大学院修士課程(機械工学)修了。
大手製造業グループにて、製造業向けSCM、ERP、CRMなどのソリューション事業立ち上げや
マーケティングに携わった後、インダストリアルIoT、デジタル事業の企画・マーケティング・
エバンジェリスト活動などを担うとともに、オウンドメディアを立ち上げ編集長を務める。
2020年にアルファコンパスを設立し、企業のデジタル化やマーケティング、プロモーション支援
を行っている
また、企業のデジタル化(DX)の支援と推進を行う株式会社コアコンセプト・テクノロジーの
アドバイザーも務めている。
主な著書に「デジタル・プラットフォーム解体新書」「デジタルファースト・ソサエティ」(いずれも共著)がある。
主なWebコラム連載に、ビジネス+IT/SeizoTrendの「第4次産業革命のビジネス実務論」がある。
その他Webコラムなどの執筆や講演など多数です。
是非、AIPAConference2023にご参加ください。
https://www.aipa.jp/conference/
また協会ブロブも公開しております。かなりChatGPTにお願いして記事を書いてもらってます。
ブログなどは断片情報ですので、ある程度の記事の量を公開する予定です。
https://www.aipa.jp/aboutus-blog/
■2.DXアドバンスコース(前期)募集中のお知らせ
DXアドバンスコース研修お申込み大募集中です!!(お薦め)
AIC、AIA、AISでは学びきれなかった知識レベル向上と実習では実際にIoTセンサーや
AIを利用する実習となります。
マネジメントからテクニカル迄、DX人財が必要とするすべての知識を身に着けることができる
大変お得で有意義な現代のDX時代の先駆けの研修となります。
■研修概要:
【講義内容】
1.1日目:午前10時~午後5時(6時間)講義
◆オリエンテーション
◆課題解決策の基礎知識
◆IoTの基礎知識
2.2日目:午前10時~午後5時(6時間)講義
◆AIの基礎知識
◆データ分析知識
◆情報セキュリティの基礎知識
◆情報セキュリティの実習
3.3日目:午前10時~午後5時(6時間)実習
◆IoTの実習
4.4日目:午前10時~午後5時(6時間)実習
◆AIの実習
5.5日目:午前10時~午後5時(6時間)実習
◆課題解決策の実習
◆クロージング(総括)
◎お申込みは以下となります。
https://www.aipa.jp/consultansts-dxadvanced-course/
■3.研修開催予定のお知らせ
(1)AIC研修試験お申込みサイト
2023年度の認定AI・IoTコンサルタント(AIC)資格取得に関する研修試験情報を
公開しております。現時点では2023年度12月までの内容を記載中です。
2024年度は11月末に公開致します。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
(2)AIA研修試験お申し込みサイト
2023年度の認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)資格取得に関する研修試験情
報を公開しております。
以下の当協会申し込みサイトよりお申込みください。全国どこからでも研修試験が
可能なオンラインとなります。
申し込み方法は以下の申し込みバリエーション(試験日程)から選択してお申込み
ください。
https://www.aipa.jp/companyside-aiaapplication/
(3)AIS研修試験お申し込みサイト
2023年度の認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)資格取得に関する研修試験情報を
公開しております。
以下の当協会申し込みサイトよりお申込みください。全国どこからでも研修試験が
可能なオンラインとなります。
申し込み方法は以下の申し込みバリエーション(試験日程)から選択してお申込み
ください。
https://www.aipa.jp/companyside-aisapplication/
■4.全国DX応援隊展開中のお知らせ
DX応援隊は一般社団法人AI・IoT普及推進協会と各地域の中小企業支援団体、ITベ
ンダー、中小企業、金融機関、AIPA認定AI・IoTコンサルタント(AIC)と連携し
て真のDXを普及推進するための発足した任意コンソーシアムとなります。
活動はセミナー、テクニカル研修、中小企業支援コンサルティング活動、広報活
動、地域復興支援等です。
〇DX応援隊全国体制
当協会の全国DX応援隊の体制は以下の通りとなります。 全国の支部長、地区長、
副地区長を中心に最新のAI×IoTに関する意見交換や相談情報、政策に関する支援対
応方法などを連携し、全国体制として点と点を結び、面で対応を行っております。
https://www.aipa.jp/smes-supportproject/
■5.当協会認定資格者、資格更新者様向け認定カード送付のお知らせ
2023年度7月~10月に当協会認定資格と資格更新の皆様に関しましては認定カード
が10月中旬から下旬に送付申し上げました。もしお手元に届いてない方はご相談ください。
=====================================
AI・IoTコンサルタントの認定番号C0001
認定番号のCはConsultantのCとなります。
https://www.aipa.jp/consultansts-certified/
AI・IoTアドミニストレータの認定番号A0001
認定番号のAはAdministratorのAとなります。birthday
https://www.aipa.jp/company-side-certification-aia/
AI・IoTスペシャリストの認定番号S0001
認定番号のSはSpecialistのAとなります。
=====================================
■6.AIPAConference2023年度開催予定のお知らせ
趣旨:当協会の発足の原点は中小企業の生産性向上や競争力強化のためのITベンダ
ーの皆様と中小企業の架け橋役となり中小企業に対してAI×IoTによるDXを実現す
ることです。
そのため、年に1回AIPA Conferenceを開催し、主に中小企業へのAI・IoT導入に関
する事例を軸に今後、我が国が進むべき第四次産業革命に関するヒントを得て頂く
内容でカンファレンスを開催いたします。
AIPAConference2023の後援団体は独立行政法人情報処理推進機構、特定非営利
活動法人ITコーディネータ協会、一般社団法人ファクトリーサイエンティスト協会、一般社団
法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会、ロボット革命・産業IoTイニシアティブ
協議会の各団体でございます。当協会は各後援団体との連携を図り協会運営を行っ
てございます。
〇開催予定2023年12月15日(金曜)
※日程が会場の関係で変更となりました。平日の12月15日となります。
◇開催日程:令和5年12月15日(金曜)10:00~17:00
◇開催方法:集合とZOOMによるハイブリッド開催
◇集合会場:〒101-0021 東京都 千代田区 外神田 1-15-18 奥山ビル 8階
TIME SHARING 秋葉原奥山ビル ※人数制限で30名まで会場参加可能です。
会場はAIPA認定資格者及びAIPA招待者様を優先致します。
◎お申込みは以下となります。
https://www.aipa.jp/conference/
■7.資格更新方法の変更
去年度までは更新をされた場合はAIPAConferenceを無料で参加いただいてございました。
本年度2023年度はAIPAの活動を多くの方に知って頂くためにaipaConferenceは無料
でどなたでも参加可能となりました。
AIPA認定資格者も同様となりまして、更新とAIPAConferenceの関係ございません。
今後、AIPAの認知度も広く広がっていった後はAIPAConferenceは有料にする予定です。
それだけ当協会も大きな経費が掛かってございますが、すべて協会の負担になってございます。
資格更新に関しましては以下よりお早めにお申込みください。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
次回のメルマガ発行は1月頃(冬号)を予定しております。
■□■メルマガ発行者□■□
一般社団法人AI・IoT普及推進協会
代表理事兼事務局長
AIMC、AIPAインストラクター(ATI)兼ATI育成インストラクター
記事執筆者 阿部 満
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-3 THEBASE麹町
WebSite:https://www.aipa.jp
Mail:info@aipa.jp
※無断で本メルマガ記事の転用などはお控えください。
□■□AIPAメルマガ2023年7月(夏号)□■□
いつもお世話になっております。
一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事の阿部でございます。
本メールはAIC・AIA・AIFT合格者の皆様やこれからご受講予定の皆様や当協会の
関係者の方々にお送りしております。
当協会の資格者の皆様は重複メールがあるかも知れませんが、ご了承ください。
配信停止をご希望の場合はメール末尾をご覧ください。
今回は2023年夏号のメルマガとなります。目次は以下の通りです。
本メルマガは春夏秋冬の年4回程度配信しております。
その他、不定期で臨時メルマガも発行しております。
□■□AIPAメルマガ2023年7月(夏号)□■□
■目 次
1.トピックス
2.テクニカル研修開催のお知らせ
3.研修開催予定のお知らせ
4.全国DX応援隊展開中のお知らせ
5.当協会認定資格者、資格更新者様向け認定カード送付のお知らせ
6.AIPAConference2023年度開催予定のお知らせ
7.まとめ
■1.トピックス
いつもお世話になっております。メルマガ執筆担当の阿部でございます。
最近、暑い日が続いておりますが如何お過ごしでしょうか?
私の趣味は以前はソロキャンプ(ヒロシをまねしたわけではありません。笑)でし
たが、ここ最近はめっきりゴルフにはまっております。
日頃のストレス(あまり本当はありませんが)を発散しに豪快にナイスショット!
と言いたいところですが、全然、当たらずに右や左、まだ飛べばいいですが目の前
にチョロなんてことも沢山あります。
ゴルフとはよく、人生の様だと!いう方がいますが、本当にそうだと思います。
上手くいくこともあれば、ミスがミスを呼んで、連続ミス、池ポチャもあれば、そ
の代わりにナイスショットもたまにはあります。
ゴルフは18ホールでロング(パー5)とショート(パー3)がそれぞれ4ホール、残
りはミドル(パー4)が10ホールというのが殆どです。
ロングは長い分、1打や2打変なことになっても挽回できます。ショートは1打、2
打のミスが致命傷になることも多いです。
人生が100年時代とするならば、それこそ、ロングホールのようなもの。1打、2打
の変なことがあってもその後に挽回できます。
今度は人生をショートホールと考えてしまうと、1打、2打で、俺の(私)の人生
は終わりだ!という風な気持ちになってしまいます。
ゴルフは18ホールで終了ですが、その18ホールが人生の100年とすれば皆様は今、
何番ホールをプレーしてますか?
色々人生にはあるとは思いますが、私は最近、あまりスコアにこだわらずマイペー
スに生きてます。
そんなことを考えられるようになったのも55歳という年齢ゆえです。
これからどんなことが待っているか?
人生の先はわかりませんが、今まで多くのミスショットを何とか堪えてきてます。
これからも皆様と一緒にミスも沢山あるとは思いますが、楽しんで人生を歩んでい
きたいとそう考えてます。
暑い日が続いておりますが、どうぞ、無理せず、仕事に励んでいただければ幸いで
す。私も頑張りますね。
■2.テクニカル研修開催のお知らせ
テクニカル研修は2種類となります。AI・IoTエンジニア研修は実際のAI・IoTを活
用してスキルや実践力を習得できる研修となります。BIGDATAサイエンティスト
研修はAI・IoTを活用して収集したデータを利活用して経営に活かしDXを実現でき
るスキルや実践力を習得できる研修となります。
またAICの研修プログラムとAI・IoTエンジニア研修、BIGDATAサイエンティスト
研修を全て統合したDXアドバンスコースもございます。
https://www.aipa.jp/supporter-technical/
(1)AI・IoTエンジニア研修
AI×IoTに特化した日本初の支援者側資格認定AI・IoTコンサルタント(AIC)のテ
クニカル研修は認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)取得者を想定してご
ざいますがAIMCでなくともAIFT、AIJC、AISCの皆様も参加可能です。同時に当
協会の認定資格者以外も参加可能です。AI・IoTエンジニア研修は実際のAI・IoTを
活用してスキルや実践力を習得できる研修となります。
※製造業の支援者の方にお薦めです。
https://www.aipa.jp/consultansts-aiiotengineerget/
(2)BIGDATAサイエンティスト研修
AI×IoTに特化した日本初の支援者側資格、認定AI・IoTコンサルタント(AIC)の
テクニカル研修は認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)取得者を想定して
ございますがAIMCでなくともAIFT、AIJC、AISCの皆様も参加可能です。同時に
当協会の認定資格者以外も参加可能です。BIGDATAサイエンティスト研修はAI・
IoTを活用して収集したデータを利活用して経営に活かしDXを実現できるスキルや
実践力を習得できる研修となります。
※非製造業(卸小売業、サービス業、建設建築業、不動産業等)の支援者の方にお
薦めです。
https://www.aipa.jp/consultansts-bigdatascientistget/
(3)DXアドバンスコース研修
AICの研修プログラムとAI・IoTエンジニア研修、BIGDATAサイエンティスト研修
を全て統合したDXアドバンスコースとなります。AI・IoTアドバンスコースは特別
プログラムの研修となります。
※製造業及び非製造業(卸小売業、サービス業、建設建築業、不動産業等)の両方
の支援者の方にお薦めです。
https://www.aipa.jp/consultansts-dxadvanced-course/
■3.研修開催予定のお知らせ
(1)AIC研修試験お申込みサイト
2023年度の認定AI・IoTコンサルタント(AIC)資格取得に関する研修試験情報を
公開しております。
以下の当協会申し込みサイトよりお申込みください。全国どこからでも研修試験が
可能なオンラインと集合を合わせたハイブリッドとなります。申し込み方法は以下
の各レベル毎の申し込みバリエーション(試験日程)から選択してお申込みくださ
い。
※2023年10月よりインボイス制度導入及び社会的な物価高騰により価格改定及び
消費税を反映した価格設定に変更します。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
(2)AIMC一括取得お申込みサイト
2023年度の認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)資格取得に関する一括
申し込みを以下の当協会申し込みサイトよりお申込みください。全国どこからでも
研修試験が可能なオンラインと集合を合わせたハイブリッドとなります。申し込み
方法は以下の各レベル毎の申し込みバリエーション(試験日程)から選択してお申
込みください。
https://www.aipa.jp/consultansts-all-aicapplication/
(3)AIA研修試験お申し込みサイト
2023年度の認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)資格取得に関する研修試験情
報を公開しております。
以下の当協会申し込みサイトよりお申込みください。全国どこからでも研修試験が
可能なオンラインとなります。
申し込み方法は以下の申し込みバリエーション(試験日程)から選択してお申込み
ください。
※2023年10月よりインボイス制度導入及び社会的な物価高騰により価格改定及び
消費税を反映した価格設定に変更します。
https://www.aipa.jp/companyside-aiaapplication/
(4)AIS研修試験お申し込みサイト
2023年度の認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)資格取得に関する研修試験情報を
公開しております。
以下の当協会申し込みサイトよりお申込みください。全国どこからでも研修試験が
可能なオンラインとなります。
申し込み方法は以下の申し込みバリエーション(試験日程)から選択してお申込み
ください。
※2023年10月よりインボイス制度導入及び社会的な物価高騰により価格改定及び
消費税を反映した価格設定に変更します。
https://www.aipa.jp/companyside-aisapplication/
■4.全国DX応援隊展開中のお知らせ
DX応援隊は一般社団法人AI・IoT普及推進協会と各地域の中小企業支援団体、ITベ
ンダー、中小企業、金融機関、AIPA認定AI・IoTコンサルタント(AIC)と連携し
て真のDXを普及推進するための発足した任意コンソーシアムとなります。
活動はセミナー、テクニカル研修、中小企業支援コンサルティング活動、広報活
動、地域復興支援等です。
〇DX応援隊全国体制
当協会の全国DX応援隊の体制は以下の通りとなります。 全国の支部長、地区長、
副地区長を中心に最新のAI×IoTに関する意見交換や相談情報、政策に関する支援対
応方法などを連携し、全国体制として点と点を結び、面で対応を行っております。
https://www.aipa.jp/smes-supportproject/
■5.当協会認定資格者、資格更新者様向け認定カード送付のお知らせ
2023年度4月~6月に当協会認定資格と資格更新の皆様に関しましては認定カード
が7月中旬から下旬に送付申し上げました。もしお手元に届いてない方はご相談く
ださい。
=====================================
AI・IoTコンサルタントの認定番号C0001
認定番号のCはConsultantのCとなります。
https://www.aipa.jp/consultansts-certified/
AI・IoTアドミニストレータの認定番号A0001
認定番号のAはAdministratorのAとなります。birthday
https://www.aipa.jp/company-side-certification-aia/
AI・IoTスペシャリストの認定番号S0001
認定番号のSはSpecialistのAとなります。
=====================================
■6.AIPAConference2023年度開催予定のお知らせ
趣旨:当協会の発足の原点は中小企業の生産性向上や競争力強化のためのITベンダ
ーの皆様と中小企業の架け橋役となり中小企業に対してAI×IoTによるDXを実現す
ることです。
そのため、年に1回AIPA Conferenceを開催し、主に中小企業へのAI・IoT導入に関
する事例を軸に今後、我が国が進むべき第四次産業革命に関するヒントを得て頂く
内容でカンファレンスを開催いたします。
〇開催予定2023年12月9日(土曜)
去年度の2022年度の内容は以下よりご確認できます。
https://www.aipa.jp/conference/
開催内容の更新は2023年8月中旬頃です。是非、上記のページやホームページを適
宜確認して開催内容をご覧ください。
■7.まとめ
2023年度夏号の最後に近況を報告してまとめにさせて頂きます。
現在、テクニカル研修をはじめ新たな研修メニューの開発やその他DX推進組織と
の連携などを進めてございます。
DX応援隊事業は幣協会と地域の中小企業支援団体、ITベンダー、中小企業、金融
機関、AIPA認定AI・IoTコンサルタント(AIC)と連携して真のDXを普及推進する
ための発足した任意コンソーシアムですが、徐々に活動範囲も拡充中です。
特に神戸を中心とした関西DX応援隊事業は全国のDX応援隊事業の手本となる予定
です。
詳細は今後、定期メルマガ等でもご案内申し上げます。
その他、雑誌やインタビュー記事の取材等も幣協会に問い合わせなども来ており前
回は大手クレジットカード会社の社内報、埼玉県公的支援団体でのAI記事など公開
してございます。
そのほか公的支援機関からの問い合わせなど、今後も増加していくと思います。是非、
このような相談に対して組織的に対応して参りたいと思います。
次回のメルマガ発行は10月頃(秋号)を予定しております。
■□■メルマガ発行者□■□
一般社団法人AI・IoT普及推進協会
代表理事兼事務局長
AIMC、AIPAインストラクター(ATI)兼ATI育成インストラクター
記事執筆者 阿部 満
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-3 THEBASE麹町
WebSite:https://www.aipa.jp
Mail:info@aipa.jp
※無断で本メルマガ記事の転用などはお控えください。
□■□AIPAメルマガ2023年4月(春号)□■□
いつもお世話になっております。
一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事の阿部でございます。
本メールはAIC・AIA・AIFT合格者の皆様やこれからご受講予定の皆様や当協会の
関係者の方々にお送りしております。
当協会の資格者の皆様は重複メールがあるかも知れませんが、ご了承ください。
配信停止をご希望の場合はメール末尾をご覧ください。
今回は2023年春号のメルマガとなります。目次は以下の通りです。
本メルマガは春夏秋冬の年4回程度配信しております。
その他、不定期で臨時メルマガも発行しております。
■目 次
1.トピックス
2.AIPA標準テキスト「DXプロセスガイドライン」好評発売中
3.AIPAマイスター研修開催予定のお知らせ
4.Reスキル講座開催予定のお知らせ(厚労省認定)
5.AI・IoTエンジニア研修開催予定のお知らせ
6.BIGDATAサイエンティスト研修開催予定のお知らせ
7.AIPA認定資格募集のお知らせ
8.当協会認定資格者、資格更新者様向け認定カード送付のお知らせ
9.まとめ
■1.トピックス
いつもお世話になっております。
最近のAI・IoT関連の話題としてChatGPTが非常に増えてきました。
読者の皆様は既にご存じと思いますので詳しくは皆様の知識にお任せしますが、DXについて
こんな質問をしてみました。「真のDXを進めるためには?」
その結果、以下にような解答となりました。
=======================================
真のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めるには、次のようなステップが必要です。
1.ビジョンの策定: DXによって何を達成したいのか、どのようなビジョンを持つのかを定めます。
2.組織の変革: DXは、企業の業務プロセス、構造、文化を変革することを意味します。
3.データ戦略の策定: DXでは、データが非常に重要な役割を果たします。
4.技術の導入: DXには、新しい技術の導入が欠かせません。
5.顧客中心のアプローチ: DXでは、顧客中心のアプローチが重要です。
6.持続的な改善: DXは、持続的な改善が必要です。
ただし、DXは一度導入したら終わりではなく、常に進化し続けるものであるため、柔軟な対応
が必要です。
=======================================
上記が「真のDXを進めるためには?」の解答の結果です。
これを見てこの内容そのものが当協会が進めている「DXプロセスガイドライン」の内容そのもので
あるとわかります。特に4.技術の導入に関してはAI・IoT・ビックデータ・クラウドの活用を導入
して最先端の技術を利用することを提唱しております。
一度、皆様も同じようにChatGPTに質問してみてください。
日本の業務改善中心のBPRではなく、グローバルの視点に立つと、「DXプロセスガイドライン」の
方式がデファクトスタンダードであることがわかると思います。
今後もその意味でも我が国の中での真のDXを進めるための活動を行い、真のDXのリーディング
資格として展開して参ります。
■2.AIPA標準テキスト「DXプロセスガイドライン」好評販売中
現在も書店やネット販売でDXプロセスガイドラインが好評販売中です。
当協会の標準テキストという形式から一般購買者の購入は当初よりあまり多く見込めないと
いうことを考慮してございましたが実際は当協会認定資格者や資格取得予定者は無論、資格
を取得する予定のない、DXを学んでいるまたは既にDXに関与している方々からの購入も増えて
ございます。
多くのお声から一つ代表的な本書の書評を紹介致します。
=======================================
〇税務系コンサルタント会社経営者
DXプロセスが、フレームワーク化されており、本の構成やそれによる内容が簡潔に示されており、日本
全体の課題や企業のミクロ的な課題とそれに対する対処の流れなど、非常にわかりやすく、理解
しやすかったです。
〇大手SI企業DX担当者
スマートシティやDXなどの新規事業のITアーキテクトを担当しています。
今はどれもやってみましたレベルですが、今後は具体的な成果が求められたり、変化に柔軟に適応
できる必要があると考えています。
そのためには、目指すべき方向を見据えて、提案・導入していく必要があるため、DXプロセスガイドライン
を参考にさせていただきたいと考えています。
データサイエンス/IoT/クラウド/セキュリティ/データ連携基盤など、今まで経験してきた技術がまだ点
であるため、点と点を結び、具体化したいと思っていましたが、それらの知識を整理するためにちょうど
よい内容、ボリュームと思いました。
〇中堅SI企業エンジニア
現在はRPAエンジニアをやっていますがDXエンジニアを目指しています。
DXにおいてIoTによりビッグデータを収集し、AIの利用によるデータ分析や効率化を通じて企業の
事業変革を実現させるということを目指すべきだと考えています。
積極的に資格取得を検討していきます
=======================================
このように本書は多くの方々から賞賛を頂いております。
今後も当協会の基本テキストとして研修試験で利用して参りますので、まだお手に取ってない方は
是非、書店はネット書店でお求めください。
■3.AIPAマイスター研修開催予定のお知らせ
2023年度よりAIPA認定資格者及び認定資格予定者向けにAIPAマイスター研修を開催します。
講師にはAIPA公認AIPAインストラクター(ATI)とは、AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)の
資格を有し、当協会の事前審査を経て、AIPAインストラクター研修を受講し公認した者となります。
各AIPAインストラクターは当協会が推薦する者で且つ、その者の研修実績、研修講師歴などの
総合的に判断して各地域性などを考慮して決定してございます。
研修は全8日間で本年度はAIPAマイスターの並木 将央先生が担当と致します。
並木先生は中小企業診断士、電気工学修士,MBA(経営管理修士)、ITコーディネータ。
人口減少に伴う「成長社会」から「成熟社会」という社会の大きな変化に対応した経営変革を支援。
2014年 The Japan Times「次世代のアジアの経営者100人 2014」に選出というキャリアです。
https://www.aipa.jp/aipa-meister/
日程は以下の通りです。
Day1 6/3(土)
Day2 6/17(土)
Day3 7/8(土)
Day4 7/22(土)
Day5 8/5(土)
Day6 8/19(土)
Day7 9/2(土)
Day8 9/23(土)
詳細は今後、ホームページや号外メルマガがご紹介致します。
全8日間で独立するためのノウハウや独立後のコンサルタントの手法など極めて実践的です。
是非、今後、独立をされる前の方や独立されていてもまだ事業として成長できてない方にお薦めです。
■4.Reスキル講座開催予定のお知らせ(厚労省認定)
〇第四次産業革命スキル習得講座認定制度(Reスキル講座)について
「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」は、IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、
雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図る、専門的・
実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する制度です。
https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/reskillprograms/index.html
当協会では本年度10月に以下のシラバスの講座を申請して講座開設の予定です。
厚労省「教育訓練給付制度」対象となりますので費用の50%が補助対象となります。
本講座は座学と実習と実務の3部構成で特に実務が実際にIoTとビックデータ、AIを実利用して提案
や自社に導入する際の基本レベルが習得できます。
=======================================
1部 座学
0.オリエンテーション
1.第四次産業革命とDXの全体像と必要性の理解
2.IoTの基礎知識
3.BIGDATAの基礎知識
4.AIの基礎知識
5.SECURITYの基礎知識
2部 実習
1.IoTの基礎知識と実習
2.データ分析知識と実習
3.AIの基礎知識と実習
4.情報セキュリティ知識と実習
3部 実務
1.DXプロセスガイドラインの習得
2.DXプロセスガイドラインを活用したケーススタディ実習
3.目標策定
4.現状把握・課題抽出
5.課題解決策策定
6.実行
7.DXプロセスガイドラインを活用したケーススタディ発表(グループワーク)
=======================================
全90時間の講座となりますが、一般公開も行い当協会に認定資格者及び認定資格者以外の方
にも講座をお受けいただきたいと思います。
詳細は今後、ホームページや号外メルマガがご紹介致します。
全15日間で独立するためのノウハウや独立後のコンサルタントの手法など極めて実践的です。
是非、今後、独立をされる前の方や独立されていてもまだ事業として成長できてない方にお薦めです。
また更に自社のDX人材としてリスキリングをされる方は特にお薦めです。
■5.AI・IoTエンジニア研修開催予定のお知らせ
上記の第四次産業革命スキル習得講座認定制度(Reスキル講座)の実習部分を切り出して
個別に研修を開催する内容がAI・IoTエンジニア研修となります。
当協会AIC、AIA、AIS、AIFT取得者の有資格者の方々が実際にIoTとAIを実際に利用して提案
や自社に導入する際の基本レベルが習得できます。
=======================================
1.IoTの基礎知識と実習
2.AIの基礎知識と実習
3.情報セキュリティ知識と実習
=======================================
詳細は今後、ホームページや号外メルマガがご紹介致します。
全3日間で学べます。実際にIoTや、AIを活用して支援を行いたい、または自社に導入する際に
テクニカル的に学習することで、他の開発ベンダーを利用せずに内製化したいなどのニーズに対応
できます。
■6.BIGDATAサイエンティスト研修開催予定のお知らせ
上記の第四次産業革命スキル習得講座認定制度(Reスキル講座)の実習部分を切り出して
個別に研修を開催する内容がBIGDATAサイエンティスト研修となります。
当協会AIC、AIA、AIS、AIFT取得者の有資格者の方々が実際にビックデータを実際に利用して
提案や自社に導入する際の基本レベルが習得できます。
=======================================
1.データ分析知識と実習
2.情報セキュリティ知識と実習
=======================================
詳細は今後、ホームページや号外メルマガがご紹介致します。
全2日間で学べます。実際にデータ分析を活用して支援を行いたい、または自社に導入する際に
テクニカル的に学習することで、他の開発ベンダーを利用せずに内製化したいなどのニーズに対応
できます。
■7.AIPA認定資格募集のお知らせ
〇認定AI・IoTコンサルタント(AIC)
2023年度のAIC研修試験に関しては以下のリンク先の予定通りです。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
支援者側のAIFTの皆様は是非、AIJCを目指して頂ければと思います。
また既にAIJCの方はAISCを目指して頂ければと思います。
単にテキストを読んだだけでは頭で理解できただけで実践には結びつきません。
AISCはケーススタディーを利用した実践的な研修です。
AIMCに関しては年間で2回、6月と12月開催となりますので、10名という僅かな枠での開催となります
のでお早めにお申込みください。
〇認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)
2023年度のAIA修試験に関しては以下のリンク先の予定通りです。
https://www.aipa.jp/companyside-aiaapplication/
企業側のAIFTの皆様は是非、AIAを目指して頂ければと思います。
AIAは企業側で自社で独自にDXを行う際に必須の資格です。
AICも同様ですがプロセスなくしてDXの実現や成功無しです。プロセスでしっかりとDXを対応することは
遠回りのように見えて最終的には成功への近道です。
〇認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)
2023年度のAIA修試験に関しては以下のリンク先の予定通りです。
https://www.aipa.jp/companyside-aisapplication/
AIAの皆様は自社DXを実際に分析して、如何に成果がでるDXを実現できるかを学べます。
是非、お早めにお申込みください。
■8.当協会認定資格者、資格更新者様向け認定カード送付のお知らせ
大変お待たせ致しました。
2023年度1月~3月に当協会認定資格と資格更新の皆様に関しましては認定カードが4月中旬
から下旬に完成しますのでその後、順次、皆様のお届け出住所に郵送させていただきます。
=======================================
AI・IoTコンサルタントの認定番号C0001
認定番号のCはConsultantのCとなります。
https://www.aipa.jp/consultansts-certified/
AI・IoTアドミニストレータの認定番号A0001
認定番号のAはAdministratorのAとなります。birthday
https://www.aipa.jp/company-side-certification-aia/
AI・IoTスペシャリストの認定番号S0001
認定番号のSはSpecialistのAとなります。
=======================================
■9.まとめ
2023年度春号の最後に近況を報告してまとめにさせて頂きます。
本メルマガ筆者の阿部満は当協会の播磨会長と中小企業庁長官と経営支援部部長、課長
に表敬訪問と提案を行って参りました。
簡単にご説明しますと、播磨会長のご縁でとある組織の人脈経由で訪問が叶いました。
訪問時DXプロセスガイドラインを3冊お渡ししまして、中小企業の現場ではDXはなかなか進まずに
生産性が極めて低い状態であることを説明しました。
また、どのようにそれを解決するかですが、過去のIT化も重要ですが、国の掲げるsociety5.0を
目指すのであれば専門的な知識を有する人材が世の中に増えること。
その為の研修や資格発行などの対応と資格認定だけを目的にせずに実際に現場でAI・IoTや
ビックデータの活用とそのリスキリングが重要であるという提案を行いました。
その後、DXプロセスガイドラインの事例で紹介されている武州工業様を経営支援課長と同行して
訪問してきました。
また、当協会との関係性が非常に強い団体との連携も進めてございます。
今年は3月より全国の支部への表敬訪問や戦略会議を少しづつスタートも開始しております。
今後は益々、我が国の実質DXのリーディング資格と活動団体として対応して参ります。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
次回のメルマガ発行は7月頃(夏号)を予定しております。
■□■メルマガ発行者□■□
一般社団法人AI・IoT普及推進協会
代表理事兼事務局長
AIMC、AIPAインストラクター(ATI)兼ATI育成インストラクター
記事執筆者 阿部 満
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-3 THEBASE麹町
WebSite:https://www.aipa.jp
Mail:info@aipa.jp
※無断で本メルマガ記事の転用などはお控えください。
□■□AIPAメルマガ2022年10月(秋号)□■□
いつもお世話になっております。
一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事の阿部でございます。
本メールはAIC・AIA・AIFT合格者の皆様やこれからご受講予定の皆様や当協会の
関係者の方々にお送りしております。
配信停止をご希望の場合はメール末尾をご覧ください。
今回は2022年秋号のメルマガとなります。目次は以下の通りです。
本メルマガは春夏秋冬の年4回程度配信しております。
その他、不定期で臨時メルマガも発行しております。
■目 次
1.トピックス
2.AIPA標準テキスト「DXプロセスガイドライン」本日販売開始のお知らせ
3.第1刷発売記念特別特典のお知らせ
4.AIPA Conference2022開催のお知らせ
5.AIPA認定AIC認定研修試験受講者募集のお知らせ
6.AIPA認定AIA認定研修試験受講者募集のお知らせ
7.AIJC、AISC資格者年間更新方法のお知らせ
8.AIC取得者、資格更新者様向け認定カード送付のお知らせ
9.正会員募集のお知らせ
10.海外実地研修のお知らせ(インドネシア)
■1.トピックス
いつもお世話になっております。
わが国のDXが大ブームの真っただ中ですが、これは一種のバズワードでしょうか?
このブームに預かり今日、DXに関する書籍は大変多く出版されております。
そのような中での当協会初の書籍「DXプロセスガイドライン」を出版致しました。
DXという概念はビジネスプロセスエンジニアリング(BPR)の概念が前身ではないかと
考えます。(ハマー&チャンピー著)
https://amzn.to/3UYrBlN
Amazonではすでに絶版となっている書籍ですが、この書籍は現代のDXそのものが書いて
います。ほぼDXのルーツのような内容です。
更に、このビジネスプロセスリエンジニアリング(BPR)の前身はなんと日本の企業の
トヨタ生産方式であると考えます。(大野耐一著)
DXの源流は第二次産業革命で日本が最後に重工業化に成功した自動車産業まで遡ると
よくわかります。
日本のDXの書籍はほぼこのBPRとトヨタ生産方式がルーツとなり、デジタルを加えた物
と考えるとわかりやすいです。(あくまでも私、阿部の仮説です。)
ここで歴史から見るとトヨタ生産方式の時代は重工業時代つまり第二次産業革命時代。
ビジネスプロセスリエンジニアリングの時代はデジタル時代の第三次産業革命時代。
そして現代、DXの時代が第四次産業革命時代であると理解ができます。
そしてこの第四次産業革命時代はAIやIoTやBIGDATAの時代と言われています。
当協会の屋号はこの第四次産業革命時代において中小企業にAI×IoT導入によるDXを
実現する社団法人として設立いたしました。
つまりDXは一種のバズワードと捉えることはできますが、第四次産業革命は時代の流れ
の中では現在の時代を指すものであり決してこれはブームのような軽いものではない
ということが言えるのではないでしょうか。
かつてのトヨタ生産方式の書籍が40年以上読まれているようにDXプロセスガイドライン
も改変しながらも長期間、第四次産業革命時代のDX実践バイブルとして受継ぐことも
当協会の使命だと感じおります。
■2.AIPA標準テキスト「DXプロセスガイドライン」本日販売開始のお知らせ
AI・IoTをはじめとする最先端のデジタルツール導入によりDXを推進するプロセスを
大公開。豊富な事例をまじえて詳しく解説するDX実践のバイブル!
当協会認定AI・IoT基礎検定(AIFT)、認定AI・IoTコンサルタント(AIC)、認定
AI・IoTアドミニストレータ(AIA)、認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)のAIPA認定
資格の標準テキストとなります。
=======================================
目次
第1章:DX実践のためのAI・IoTを代表とするデジタル化
第2章:ケーススタディで学ぶDX Process(DXP)
第3章:DXの先端技術に関する基本問題と解説集
第4章:AIPA認定資格のご紹介
第5章:DX Processフレームワーク集
=======================================
一般書店での書籍となりますので当協会及び認定資格者の認知度向上になります。
すでに資格取得の皆様に関しても研修復習や営業ツール(顧客へのDXの提案時)
としてや自身の資格の優位性などをPRする際に利用可能です。
2022年10月からの当協会全研修試験はDXプロセスガイドラインを利用した研修に変更
となりました。
そのことで今まで以上のレベルと内容で研修試験を行います。
また、全国のAIPAインストラクター(ATI)主催の研修試験もございますので当協会主催
または全国AIPAインストラクターの研修にご参加ください。
https://ai-iot-portal.com/aipa-ir-tra-test
■3.第1刷発売記念特別特典のお知らせ
DXプロセスガイドライン第1刷をご購入者特典となります。
資格取得者の皆様も利用可能です。(※お申し込みは書籍購入後でお願いします。)
〇当協会ホームページ購入サイト(特別特典サイト)
https://www.aipa.jp/benefits-site/
〇Amazonからの購入サイト
※Amazonでの購入の際は当協会及びAIC資格認知度向上や資格の有効性向上のため
書評(コメント)をいただく際はぜひ、☆5つで高評価のコメントにしていただけます
と幸いです。
今後は第四次産業革命時代のDX実践において国内およびアジアのリーディング資格
として展開して参ります。
=======================================
〇特典1.認定AI・IoT基礎検定(AIFT)無料受験チケットプレゼント(先着300名)
〇特典2.特典1終了後、認定AI・IoT基礎検定(AIFT)50%OFF(第1刷販売終了まで)
〇特典3.DXプロセスガイドラインポイント講座動画無料閲覧(第1刷販売終了まで)
=======================================
是非、本書「DXプロセスガイドライン」を利用していただきまして益々のご活躍をお祈り
してございます。
■4.AIPA Conference2022開催のお知らせ
本年度も令和4年11月26日(土曜)10:00~17:00にZOOMのオンラインで当協会の事業
展開方針、中小企業支援事例、AIC活動報告、当協会正会員の情報共有の場としてAIPA
Conference2022を開催いたします。
資格更新者は有料(¥10,000.-)となりますがそれ以外の皆様は無料となります。
是非、ご参加申し込みお待ちしてございます。(凡そ200名参加、その後オンラインで
の聴講で合計500名程度受講者のいられる当協会の年に1回のConferenceとなります。)
=======================================
〇AIPA Conference2022お申込みサイト
https://www.aipa.jp/conference/
◇日程:令和4年11月26日(土曜)10:00~17:00
◇開催方法:ZOOMによるオンライン開催
=======================================
◇プログラム
当協会の方針発表に始まりAI・IoT普及推進大賞表彰式と各種リアリティのある
中小企業の事例をご紹介いたします。
同時にAICの実際の活動内容などもご紹介する大変お役に立てるConferenceと
なります。
講演者の都合等随時変更いたしますので、最終的にはconference開始1週間前の
情報をご確認ください。
=======================================
1.協会の部
午前10時~10時30分(全体30分)※当協会の事業展開方針をご紹介致します。
①『開会のご挨拶』:一般社団法人AI・IoT普及推進協会 会長 播磨 崇
②『2023年度当協会新事業展開方針』:一般社団法人AI・IoT普及推進協会
代表理事兼事務局長 阿部 満
2.中小企業の部
10時30分~12時10分(各社45分)※中小企業の代表的事例をご紹介致します。
①『製造業務フローの最適化によるDX戦略』
有限会社テクノス 取締役 藤井 裕也 様
②『潜在社内データを活用するDX戦略』
ダイヤ工業株式会社 経営企画室 室長 﨑川健太 様
3.AICの部
13時10分~14時40分(各人30分)※当協会認定AICの活動などをご紹介致します。
①『DXProcessによる中小企業へのご支援実践報告』
関西支部長(理事)AIMC吉村 好広 様
②『この10年間で変わったIT市場と中国人技術者の習慣体験談』
China支部長(理事)兼岡山県地区長AIMC大塚 浩文 様
③『AI、IoT関連の他資格と比較したAICの特徴』
AIMC松尾 圭浩 様
4.正会員の部
14時50分~16時20分(各社30分)※当協会正会員企業のソリューション
(製品・サービス含む)を3社程度ご紹介致します。
①『データ駆動型農業から学ぶ企業DXのススメ』
ネポン株式会社 様
②『サステナビリティ&DX』
JBサービス株式会社 様
③『IoTデバイスTIbbo-PiとIoT導入を成功に導く概念実証プログラムの紹介』
株式会社アイオーティドットラン 様
5.協会の部
16時30分~17時00分(全体30分)※当協会のDX人財育成に関する提言をご紹介
致します。
①『DX人財育成に関する提言』
一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事兼事務局長 阿部 満
②『閉会のご挨拶』
一般社団法人AI・IoT普及推進協会 会長 播磨 崇
=======================================
■5.AIPA認定AIC認定研修試験受講者募集のお知らせ
2023年の1月度までのAIC研修試験に関しては以下のリンク先の予定通りです。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
AIFTの皆様は上位のAIJCの取得を目指していただければ幸いです。
オンライン研修に加え、全国での集合研修が充実しております。
現在、AIJCの方はAISCへ、AISCの方はAIMCへチャレンジください。
AIMCに関しては年間で2回、6月と12月開催となりますので、10名という僅かな枠での
開催となりますので、ぜひ、年末のお忙しいとは存じますがお申込みください。
キャンペーンですがAIFTの皆様は現在、5000円引きAIJCの研修試験の受講が可能です。
AIJC申し込みの際はAIFT合格者を選定ください。
■6.AIPA認定AIA認定研修試験受講者募集のお知らせ
2023年の6月度までのAIC研修試験に関しては以下のリンク先の予定通りです。
https://www.aipa.jp/companyside-aiaapplication/
AIFTの皆様は上位のAIAの取得を目指していただければ幸いです。
AIFTの皆様は現在、5000円引きAIJCの研修試験の受講が可能です。
AIJC申し込みの際はAIFT合格者を選定ください。
■7.AIJC、AISC資格者年間更新方法のお知らせ
AIJCとAISCの皆様の中で2022年12月31日が資格更新期限の方は更新のために以下のサイト
より更新か上位のAICの取得をお薦めいたします。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
お申込みは常時、お受けしております。
更新期限に関しましては認定カードをご確認ください。
※更新日が過ぎてからの申し込みはお受けできませんのでご注意ください。
■8.AIC取得者、資格更新者様向け認定カード送付のお知らせ
大変お待たせ致しました。2022年度7月~9月に当協会認定資格のAIC、AIA取得者と
資格更新の皆様に関しましては認定カードが10月中旬から下旬に完成しますのでその後、
順次、皆様のお届け出住所に郵送させていただきます。
=======================================
AI・IoTコンサルタントの認定番号C0001
認定番号のCはConsultantのCとなります。
https://www.aipa.jp/consultansts-certified/
AI・IoTアドミニストレータの認定番号A0001
認定番号のAはAdministratorのAとなります。birthday
https://www.aipa.jp/company-side-certification-aia/
AI・IoTスペシャリストの認定番号S0001
認定番号のSはSpecialistのAとなります。
=======================================
■9.正会員募集のお知らせ
認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)の皆様限定となりますが当協会のポータル
サイトの正会員を募集しております。
現在、AIMCの皆様限定で無料でポータルサイトにバナーを貼り付けております。
現在はスクロールタイプとなりますが、12社以上となった際には固定にしたいと考えて
おります。
同時に正会員の皆様にはAI・IoTツールに自社のツールを掲載いたします。
https://ai-iot-portal.com/ai-tools/
https://ai-iot-portal.com/iot-tools/
AI・IoTツールの検索はAISC取得者以上となりますが、今後、企業側認定資格の方々も
検索を行って頂きます。
是非、この機会に正会員となって頂けますと幸いです。
尚、AIMC取得者以外のITベンダーの企業の場合は正規に以下の会員申し込みと費用が必要
となります。
https://www.aipa.jp/vendors-regularmember/
■10.海外実地研修のお知らせ(インドネシア)
一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)様主催のインドネシア現地研修にてAI/IoT
研修をインドネシア現地時間8月23日と24日の2日間で対応して参りました。
日本国内でのAI・IoTに関するリーディング資格としてAIPA認定AI・IoTコンサルタント
(AIC)、認定AI・IoTアドミニストレータ(AIA)、認定AI・IoTスペシャリスト(AIS)
及び認定AI・IoT基礎検定(AIFT)及びグローバル版のAIFTGを展開してございますが、
海外での現地研修は初となります。
インドネシアでのAI・IoTにおけるニーズも多様でありDXを実践する際のテクノロジー
としては必須であることからこのような国際協力的な研修が行われました。
今後とも当AIPAとAOTS様の連携でアジアの国々に対してもAI×IoTによるDXを実現して
参りたいと思います。
■□■メルマガ発行者□■□
一般社団法人AI・IoT普及推進協会
代表理事兼事務局長
AIMC、AIPAインストラクター(ATI)兼ATI育成インストラクター
記事執筆者 阿部 満
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-3 THEBASE麹町
WebSite:https://www.aipa.jp
Mail:info@aipa.jp
※無断で本メルマガ記事の転用などはお控えください。
いつもお世話になっております。
一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事の阿部でございます。
本メールはAIC・AIA・AIFT合格者の皆様やこれからご受講予定の皆様や当協会の
関係者の方々にお送りしております。
配信停止をご希望の場合はメール末尾をご覧ください。
今回は2022年夏号のメルマガとなります。目次は以下の通りです。
本メルマガは春夏秋冬の年4回程度配信しております。
その他、不定期で臨時メルマガも発行しております。
■目 次
1.トピックス
2.DXセミナー無料閲覧情報のお知らせ
3.AIPAインストラクター(ATI)全国認定研修試験開始のお知らせ
4.AIPA主催AIC認定研修試験参加募集のお知らせ
5.AIJC、AISC資格者年間更新方法のお知らせ
6.AIC取得者、資格更新者様向け認定カード送付のお知らせ
7.AI・IoTスペシャリスト(AIS)認定開始のお知らせ
8.AI・IoT普及推進大賞2022募集のお知らせ
9.正会員募集のお知らせ
10.AIPAインストラクター(ATI)募集のお知らせ
11.AIPA幹部の皆様限定ワーキング参加確認
12.その他
■1.トピックス
いつもお世話になっております。
連日、猛暑日が続く夏本番となりましたが、皆様、如何お過ごしでしょうか。
最近では経済産業省からの問い合わせが来るなど、徐々に協会の認知度が向上して
きたことを実感してございます。
今後も政府・公的・金融機関等のご相談が増えてくると予想されますので是非、
当協会の資格者皆様には適宜、報告をして参りたいと思います。
さて、そん中で8月度には当協会初のインドネシアでのAI・IoT研修がございます。
一般財団法人海外産業人材育成協会様(AOTS)の主催により実現致しますが実は
AOTS様とは既に2年間お付き合いさせて頂いており延べ1000名以上の海外向け研修
を実施して参りました。
当協会は今後も国内のみだけではなくアジアなども視野に入れて活動して参ります。
話を戻しまして国内を見てみますとDXは過剰気味と思われるほどの大ブームです。
しかしよく中身を見ると残念ながら社内向けのIT化などが中心でDXと真に呼べる
ような支援内容や実際の対応になってないものが多く散見されます。
同時にITベンダーがこれぞチャンスと言わんばかりにDXとは名ばかりな営業活動や
提案を繰り返し、今後、多くの企業でDXの失敗例が増加して社会的に問題視される
ことでしょう。
かつてのIT化の失敗は約7割以上を占め、納期、品質、コスト面で顧客側での調査
ではIT化後の成果が得られなかったという結果が今回のDX化でも再燃しそうです。
また、各都道府県単位でもDXを中小企業に支援する動きも活発です。
しかし、これも同様でなんでもかんでもDXと言いながらDXの真の意義を忘れ単に
IT化をDXと捉えてしまっている節があります。
これは当協会が長年、伝えておりましたBPRとDXは延長線上のものはあるにせよ
実際は別な対応が必要であり社内のデジタル化(守り)=BPR、社外のデジタル化
(攻め)=DXとして捉え、その相互に現在の事業ドメインと新事業ドメインが関係
していることをマトリックスで表しておりIT化ではDXにはほぼ不可能という答え
を出しております。
しかし、我が国の大企業から中小企業までDXを推進し実際に多くの企業が成功
しなければイノベーションが起こらず、今後の少子高齢化と共に国力低下が懸念
されます。
そんな中で本年度9月に当協会初の一般書籍の「DXプロセスガイドライン」が販売
開始されます。
ある意味、当協会の門外不出のプロセスではありますが、その書籍は今後資格を
取得する方々から既に資格を取得した方、そして我が国でDXを推進する全ての方が
読むべき全方位の書籍に仕立てました。
今後、DXプロセスガイドラインを中心に当協会の認定資格者と全国の幹部の皆様や
認定資格者の皆様と連携し公的案件などの専門家派遣などや講演、執筆活動など
でもこれから益々、展開して参ります。
是非、今後とも当協会の活動のご支援をよろしくお願い申し上げます。
■2.DXセミナー無料閲覧情報のお知らせ
AIPA主催の無料DXセミナーを全5回で開催してございますが過去の動画を無料で
閲覧することができます。
https://www.aipa.jp/aboutus-sponsored-seminar/
開催日程・テーマ
第1回:2022年4月8日(金曜):なぜAI×IoTによるDXが重要なのか(終了)
第2回:2022年5月13日(金曜):AI×IoTによるProcessGuideline概説(終了)
第3回:2022年6月17日(金曜):AI×IoTによるDX成功事例紹介(終了)
第4回:2022年7月6日(水曜):最先端ツール(AI・IoTツール等)利用方法
第5回:2022年8月8日(月曜):我が国で重要なDX人財になるために
是非、DXを進める際の参考にしていただければと思います。
■3.AIPAインストラクター(ATI)全国認定研修試験開始のお知らせ
2022年度8月度以降に当協会公認のAIPAインストラクター(ATI)の全国認定研修
が開始されます。
現在までは当協会主催の認定研修試験が中心でございましたが、コロナ禍も既に
2年以上が過ぎ、各地域での集合及びオンラインいずれかで研修を再開することと
なりました。
当協会の公認AIPAインストラクターは以下の通りです。
https://www.aipa.jp/aboutus-instructor-certified/
研修開催に関しましてはAI・IoT総合ポータルサイトを改修後にトップページに
各地区での検索エンジンを設置して開催場所や気に入ったAIPAインストラクターを
選択することが可能となりました。
開催は集合とオンラインいずれかですので自由にご参加いただけます。
8月上旬より掲載開始しますので、それまでは現在のサイトですが、是非、ご確認
を頂きましてご参加いただけますと幸いでございます。
■4.AIPA主催AIC認定研修試験参加募集のお知らせ
2022年の10月度までのAIC研修試験に関しては以下のリンク先の予定通りです。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
AIFTの皆様は上位のAIJCの取得を目指していただければ幸いです。
オンライン研修に加え、全国での集合研修が充実しております。
現在、AIJCの方はAISCへ、AISCの方はAIMCへチャレンジください。
AIFTの皆様は現在、5000円引きAIJCの研修試験の受講が可能です。
AIJC申し込みの際はAIFT合格者を選定ください。
本研修試験はコロナ復興に全力を出している企業を支援するための特別価格
またAICの最上位のAIMC取得者の割合は徐々に増加傾向です。
AIMCのメリットはAIJCとAISC以上に大変多くございます。
1年毎の更新が免除で永久ライセンスとなりAIPAConferenceは全て無料で参加
頂く事が可能です。その他、ポータルサイトで専門家として掲載いたします。
https://ai-iot-portal.com/search-experts/
また自社にAI・IoTツールを販売しているITベンダーの皆様は無料で正会員に
登録することができポータルサイトにバナー貼り付けの他、コラム掲載など
自社をPRすることも可能です。
その他、実際のAIMCの受講者の生の声のアンケート情報をご確認ください。
https://www.aipa.jp/interview-aimc/
■5.AIJC、AISC資格者年間更新方法のお知らせ
AIJCとAISCの皆様の中で2022年9月30日が資格更新期限の方は更新のために
以下のサイトより更新か上位のAICの取得をお薦めいたします。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
お申込みは常時、お受けしております。
また更新者の皆様は年間資格更新の皆様についてはAIPAConference2021年度
の動画閲覧権限を付与いたします。
更新処理後に追ってZOOMのURLとPWをお送りさせて頂きますので、是非、御覧
いただければと思います。
AIAPconferenceの開催情報は以下のブログよりご確認ください。
更新期限に関しましては認定カードをご確認ください。
※更新日が過ぎてからの申し込みはお受けできませんのでご注意ください。
■6.AIC取得者、資格更新者様向け認定カード送付のお知らせ
大変お待たせ致しました。2022年度4月~6月にAIC取得者と資格更新の皆様に
関しましては認定カードが7月中旬から7月下旬に完成しますのでその後、順次、
皆様の届け出住所に郵送させていただきます。
認定カードが届きましたらお名前(漢字)と有効期限をご確認頂きましてその
期間でどのようなスキルアップや上位資格取得、当協会との連携などをご検討
頂きまして是非、皆様の今後のアクションプランの一つにして頂けますと幸い
でございます。
AI・IoTコンサルタントの認定番号C0001
認定番号のCはConsultantのCとなります。
https://www.aipa.jp/consultansts-certified/
AI・IoTアドミニストレータの認定番号A0001
認定番号のAはAdministratorのAとなります。birthday
https://www.aipa.jp/company-side-certification-aia/
AI・IoTスペシャリストの認定番号S0001
認定番号のSはSpecialistのAとなります。
2022年度のAIC資格更新者と2021年10月1日~2021年12月31日までの資格取得者
の認定カードには上記の認定番号となります。その他の方々もすでに認定番号
は変更しております。
■7.AI・IoTスペシャリスト(AIS)認定開始のお知らせ
2021年度までは支援者側のAI・IoTコンサルタント(AIC)が当協会の認定資格
の中心でした。
大企業から中小企業までの経営者、経営管理者、経営企画部門、情報システム
部門、営業部門、製造部門、物流部門、経理部門、人事部門などでDXを推進する
企業側担当者が資格取得対象者として認定AI・IoTアドミニストレータ(AIC)
及びAI・IoTスペシャリスト(AIA)を長時間の研修と試験に合格したAI×IoT
に特化した日本初のDX資格者として認定して参ります。
https://www.aipa.jp/company-side-certification-merit/
認定AI・IoTスペシャリストのサイトは以下となります。
https://www.aipa.jp/company-side-certification-aisget/
これにより支援者側、企業側の両面でAI・IoTに関する両面で様々な情報共有
や情報交換、事例共有、ツール情報が共有できるようになります。
それは我が国の中で当協会は真にAI・IoTに関する情報を最大に保有する団体
となることができると考えております。
そのことは我が国が推進するSociety5.0やConnected Industriesを実現できる
重要なDX人財を育成し、対応できる組織になることができると考えております。
■8.AI・IoT普及推進大賞2022募集のお知らせ
我が国の中小企業のAI・IoT普及推進を行う当協会では中小企業でAI・IoTを
利活用し経営変革を行っている企業をAI・IoT普及推進大賞として毎年認定を
開始いたしました。
認定企業につきましては当協会がDX(デジタルトランスフォーメーション)
企業と認定し、事例集での一般公開や当協会の認定資格者への展開なども行っ
て参ります。最優秀賞賞金30万円です。優秀賞は3社3万となります。
表彰式はAIPAConference2022年の中で行います。
https://www.aipa.jp/conference/
2022年度よりも多くの企業の応募をお待ちしております。
https://www.aipa.jp/aboutus-awards/
まずはエントリーより開始ください。
是非、多くの方のお申込みをお待ちしております。
■9.正会員募集のお知らせ
認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)の皆様限定となりますが当協会
のポータルサイトの正会員を募集しております。
現在、AIMCの皆様限定で無料でポータルサイトにバナーを貼り付けております。
現在はスクロールタイプとなりますが、12社以上となった際には固定にしたい
と考えております。
同時に正会員の皆様にはAI・IoTツールに自社のツールを掲載いたします。
https://ai-iot-portal.com/ai-tools/
https://ai-iot-portal.com/iot-tools/
AI・IoTツールの検索はAISC取得者以上となりますが、今後、企業側認定資格
の方々も検索を行って頂きます。
是非、この機会に正会員となって頂けますと幸いです。
尚、AIMC取得者以外のITベンダーの企業の場合は正規に以下の会員申し込みと
費用が必要となります。
https://www.aipa.jp/vendors-regularmember/
■10.AIPA公認AIPAインストラクター(ATI)募集のお知らせ
認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)の皆様限定となりますが当協会
のAIPAインストラクター(ATI)を募集しております。
2023年1月度にAIPAインストラクター研修(2023年1月21日午前10時~17時)
に開催します。本インストラクタ研修は有料となります。(3万円/税別終日)
AIPAインストラクター特典
・AIC関連の最新テキスト利用可能
・AIA・AIS関連のテキスト利用可能
・AIPAインストラクターでのロゴ付き名刺作成後500枚送付
・ATIロゴ利用可能
・AIPAホームページにてATIプロフィール掲載
・初回DXプロセスガイドライン10冊進呈
ご留意点は当協会が集客を行い、AIPAインストラクターをお願いする場合も
ござますが、原則は集客と会場設定、インストラクター業務をお願いする方法
となります。
https://www.aipa.jp/instructor-certifiedapplication/
開催1週間前程度にZOOM情報を送付いたします。
■11.AIPA幹部の皆様限定ワーキング参加確認
AIPA幹部(支部長、地区長、副地区長の3役)のワーキング参加の御確認となります。
以下のURLをクリックして頂きアンケートにご回答をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeGdiEMl1QFFsWg46fy9u_C4RGTrxtUtk7JMk6ohPrj9IRz6Q/viewform
ワーキングに関しまして、アンケート回答を頂いた後、適宜、ワーキングを個別
に開催します。ワーキングの座長は全て当協会の阿部、山川となります。
各ワーキングに関する開催は定期的(1ヵ月か2ヵ月に一回程度)に開催して
いきます。原則はオンラインですが、場合により集合することも可能性として
ございます。
■12.その他
最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。
ウクライナとロシアの戦争の終結もまだ見えない状況ですが国内では物価高騰と
円安のダブルパンチで消費者の家計は苦しい状況が続いています。
少子高齢化の我が国では益々、医療費負担が増加していく中、年金問題などもあり
個人の資産は個人で管理する時代に突入しました。
経済状況は日本は大企業の海外生産や海外展開に支えられ大企業は高収益となる一方、
中小企業はコロナ禍の影響も含め、金融機関から融資を受けていた返済が始まると
倒産、廃業が一層増えていくと想定できます。
また海外からの企業の進出も今後、増加することも考えられ国内の市場は益々競争
激化となります。
我が国の成長にはイノベーションが必要ですが、旧態依然の企業体質はなかなか
変えることができず、苦しんでいる企業も見受けられます。
そんな中で鳴り物入りで2025年の崖と称して経産省が警告したおかげで大企業が
重い腰を上げDXに取り組み始めました。
しかしそのDXの実態も単に社内のBPRの延長戦であり真のDXに至ってないケースが
増えてきました。
中小企業も同様でDXという名のIT化にしかなっていない企業が大半です。
そんな我が国の名ばかりのDXを真のDXにするべく当協会は今後も皆様と共にAI・
IoTを中心とした最先端の技術を経営に取り込んだ最新の経営戦略手法で社会に貢献
して参りたいと思います。
最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。
次回のメルマガ発行は10月頃(秋号)を予定しております。
■□■メルマガ発行者□■□
一般社団法人AI・IoT普及推進協会
代表理事兼事務局長
AIMC、AIPAインストラクター(ATI)兼ATI育成インストラクター
記事執筆者 阿部 満
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-3 THEBASE麹町
WebSite:https://www.aipa.jp
Mail:info@aipa.jp
※無断で本メルマガ記事の転用などはお控えください。
■□■AIPAメルマガ2022年4月(春号)□■□
いつもお世話になっております。
一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事の阿部でございます。
本メールはAIC・AIA・AIFT合格者の皆様やこれからご受講予定の皆様や当協会の
関係者の方々にお送りしております。
配信停止をご希望の場合はメール末尾をご覧ください。
今回は2022年春号のメルマガとなります。目次は以下の通りです。
本メルマガは春夏秋冬の年4回程度配信しております。
その他、不定期で臨時メルマガも発行しております。
■目 次
1.トピックス
2.岡山県産業振興財団様専門家派遣事例集のお知らせ
3.AIC認定研修試験参加募集のお知らせ
4.AIJC、AISC資格者年間更新方法のお知らせ
5.AIC取得者、資格更新者様向け認定カード送付
6.AI・IoTアドミニストレータ(AIA)認定開始
7.AI・IoT普及推進大賞2022募集
8.コラム記事募集
9.正会員募集
10.AIPAインストラクター(ATI)募集
11.その他
■1.トピックス
いつもお世話になっております。
皆様、東京の春は桜満開となっております。如何お過ごしでしょうか。
今回もトピックスからメルマガをお読み頂ければ幸いでございます。
前回の冬号でご案内申し上げました、当協会の認定資格の公式テキストの出版
が正式に決定いたしました。
今回は以前のようにホームページからPDFのテキストをダウンロードする内容
ではなく、書店やアマゾン等で購入可能な商用出版本です。
内容につきましてはAI・IoTによるDXを実現する手法を満遍なく執筆しました。
大凡、AIJC、AISC、AIMC、AIFTのすべての内容が加わり、プラス、AI・IoT普及
推進大賞最優秀賞の事例1社が加わっております。
今後、本公式テキストはAICの研修やAIA、AIS、AIFTの研修の際のテキストと
なります。
書籍名はDXProcessGuideline(DXプロセスガイドライン)として全てのDXを
実現する企業のバイブルを目指しております。
その他、全国のAIPAインストラクター開催の研修試験の場合はその他の事例等
を加えて臨場感のある研修試験を開催しますが、原則、公式テキストがベース
となりますので、今後、当協会の認定資格者の皆様は自身で営業の際や知識を
思い出す際や、実際のコンサルティング活動の際に利用可能です。
また、お客様に紹介して購入頂くことやお渡しするなどすることで一緒にDXを
進めることができるでしょう。
当協会は単に資格を認定するだけではなく、常に実践的なDX人財を育成する事
を念頭に置いて活動しております。
全国の支部長、地区長、副地区長などの連携し公的案件などの専門家派遣など
や講演、執筆活動などでもこれから益々、展開して参ります。
■2.岡山県産業振興財団様専門家派遣事例集のお知らせ□
岡山県委託事業「デジタル化推進による生産性向上事業」
岡山ものづくり中小企業デジタル化推進事例集のお知らせ
新型コロナウイルス感染症の影響により、県内ものづくり中小企業の受注状況は
低迷が続いています。こうした中、収益性を改善させ継続・発展していくためには、
AI・IoT等のデジタル技術を活用した自動化・省人化等の推進が不可欠です。
(デジタル化推進(生産性向上)モデル事業補助金)
本事業のアドバイザーとして、中小企業のAI・IoT利活用に係る経営課題の解決を
支援する団体である一般社団法人AI・IoT普及推進協会と協力体制を構築しました。
デジタル化を進める企業に対して、AIPAによって認定を受けたAI・IoTマスター
コンサルタント(以下、「AIMC」という。)を派遣することで、デジタル化に
よる生産性向上に向けて抽出された課題に基づき、今後の具体的なアクション
プランの策定を中心とした支援を行いました。
本事例集では、県内ものづくり中小企業が今後デジタル化を進める上で、参考と
なる取り組みをデジタル化先進事例として紹介します。
https://www.optic.or.jp/okayama-digital-pi/
是非、動画やPDF付きですので、お客様への提案の際は自社のDXを進める際の参考
にしていただければと思います。
■3.AIC認定研修試験参加募集のお知らせ
2022年の6月度までのAIC研修試験に関しては以下のリンク先の予定通りです。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
AIFTの皆様は上位のAIJCの取得を目指していただければ幸いです。
オンライン研修に加え、全国での集合研修が充実しております。
現在、AIJCの方はAISCへ、AISCの方はAIMCへチャレンジください。
AIFTの皆様は現在、5000円引きAIJCの研修試験の受講が可能です。
AIJC申し込みの際はAIFT合格者を選定ください。
本研修試験はコロナ復興に全力を出している企業を支援するための特別価格
またAICの最上位のAIMC取得者の割合は徐々に増加傾向です。
AIMCのメリットはAIJCとAISC以上に大変多くございます。
1年毎の更新が免除で永久ライセンスとなりAIPAConferenceは全て無料で参加
頂く事が可能です。その他、ポータルサイトで専門家として掲載いたします。
https://ai-iot-portal.com/search-experts/
また自社にAI・IoTツールを販売しているITベンダーの皆様は無料で正会員に
登録することができポータルサイトにバナー貼り付けの他、コラム掲載など
自社をPRすることも可能です。
その他、実際のAIMCの受講者の生の声のアンケート情報をご確認ください。
https://www.aipa.jp/interview-aimc/
■4.AIJC、AISC資格者年間更新方法のお知らせ
AIJCとAISCの皆様の中で2021年6月30日が資格更新期限の方は更新のために
以下のサイトより更新か上位のAICの取得をお薦めいたします。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
お申込みは常時、お受けしております。
また更新者の皆様は年間資格更新の皆様についてはAIPAConference2021年度
の動画閲覧権限を付与いたします。
更新処理後に追ってZOOMのURLとPWをお送りさせて頂きますので、是非、御覧
いただければと思います。
AIAPconferenceの開催情報は以下のブログよりご確認ください。
更新期限に関しましては認定カードをご確認ください。
※更新日が過ぎてからの申し込みはお受けできませんのでご注意ください。
■5.AIC取得者、資格更新者様向け認定カード送付
大変お待たせ致しました。2022年度1月~3月にAIC取得者と資格更新の皆様に
関しましては認定カードが4月下旬から5月上旬に完成しますのでその後、順次、
皆様の届け出住所に郵送させていただきます。
認定カードが届きましたらお名前(漢字)と有効期限をご確認頂きましてその
期間でどのようなスキルアップや上位資格取得、当協会との連携などをご検討
頂きまして是非、皆様の今後のアクションプランの一つにして頂けますと幸い
でございます。
認定カードの標記ルールは2021年度まで認定番号0001の4桁でした。
2022年度より以下の標記となります。
AI・IoT基礎検定の合格番号F
合格番号のFはFundamentalのFと末尾のJはJapanのJとなります。
グローバル版はGlobalのGとなります。
※AIFTの皆様は認定カードはございません。
https://www.aipa.jp/consultansts-aift-certified/
https://www.aipa.jp/company-side-aift-certified/
AI・IoTコンサルタントの認定番号C0001
認定番号のCはConsultantのCとなります。
https://www.aipa.jp/consultansts-certified/
AI・IoTアドミニストレータの認定番号A0001
認定番号のAはAdministratorのAとなります。
https://www.aipa.jp/company-side-certification-aia/
AI・IoTスペシャリストの認定番号S0001
認定番号のSはSpecialistのAとなります。
2022年度のAIC資格更新者と2021年10月1日~2021年12月31日までの資格取得者
の認定カードには上記の認定番号となります。その他の方々もすでに認定番号
は変更しております。
■6.AI・IoTアドミニストレータ(AIA)認定開始
2021年度までは支援者側のAI・IoTコンサルタント(AIC)が当協会の認定資格
の中心でした。
大企業から中小企業までの経営者、経営管理者、経営企画部門、情報システム
部門、営業部門、製造部門、物流部門、経理部門、人事部門などでDXを推進する
企業側担当者が資格取得対象者として認定AI・IoTアドミニストレータ(AIC)
及びAI・IoTスペシャリスト(AIA)を長時間の研修と試験に合格したAI×IoT
に特化した日本初のDX資格者として認定して参ります。
https://www.aipa.jp/company-side-certification-merit/
認定AI・IoTアドミニストレータのサイトは以下となります。
https://www.aipa.jp/company-side-certification-aiaget/
これにより支援者側、企業側の両面でAI・IoTに関する両面で様々な情報共有
や情報交換、事例共有、ツール情報が共有できるようになります。
それは我が国の中で当協会は真にAI・IoTに関する情報を最大に保有する団体
となることができると考えております。
そのことは我が国が推進するSociety5.0やConnected Industriesを実現できる
重要なDX人財を育成し、対応できる組織になることができると考えております。
■7.AI・IoT普及推進大賞2022募集
我が国の中小企業のAI・IoT普及推進を行う当協会では中小企業でAI・IoTを
利活用し経営変革を行っている企業をAI・IoT普及推進大賞として毎年認定を
開始いたしました。
認定企業につきましては当協会が認定するBDX(ビジネス・デジタル・トランス
フォーメーション)企業と認定し、事例集での一般公開や当協会の認定資格者
への展開なども行って参ります。
表彰式はAIPAConference2022年の中で行います。
https://www.aipa.jp/conference/
2022年度よりも多くの企業の応募をお待ちしております。
https://www.aipa.jp/aboutus-awards/
是非、多くの方のお申込みをお待ちしております。
■8.コラム記事募集
認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)の皆様限定となりますが当協会
のポータルサイトのコラム記事を募集しております。
コラム記事に関しましては、AI・IoTに関する情報であれば基本は特に制約は
ございませんが、極端な企業PRにならない範囲であれば問題ございません。
画像は最大2枚までとなります。
https://ai-iot-portal.com/column/
連載に関しましては5回までと致します。週に1回程度、更新することで当協会
のポータルサイトとしてSEO対策につなげ、検索数を向上させることで専門家
の皆様への問い合わせを増加させる目的となります。
当協会として共同でAIMCの皆様が連携することで全国の輪の一枚岩を作り上げる
ことを実現できると考えております。
■9.正会員募集
認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)の皆様限定となりますが当協会
のポータルサイトの正会員を募集しております。
現在、AIMCの皆様限定で無料でポータルサイトにバナーを貼り付けております。
現在はスクロールタイプとなりますが、12社以上となった際には固定にしたい
と考えております。
同時に正会員の皆様にはAI・IoTツールに自社のツールを掲載いたします。
https://ai-iot-portal.com/ai-tools/
https://ai-iot-portal.com/iot-tools/
AI・IoTツールの検索はAISC取得者以上となりますが、今後、企業側認定資格
の方々も検索を行って頂きます。
是非、この機会に正会員となって頂けますと幸いです。
尚、AIMC取得者以外のITベンダーの企業の場合は正規に以下の会員申し込みと
費用が必要となります。
https://www.aipa.jp/vendors-regularmember/
■10.AIPAインストラクター(ATI)募集
認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)の皆様限定となりますが当協会
のAIPAインストラクター(ATI)を募集しております。
2022年6月度にAIPAインストラクター研修(2022年6月4日午前10時~17時)
に開催します。本インストラクタ研修は有料となります。(3万円/税別終日)
AIPAインストラクター特典
・AIC関連の最新テキスト利用可能
・AIA・AIS関連のテキスト利用可能
・AIPAインストラクターでのロゴ付き名刺作成後500枚送付
・AIIロゴ利用可能
・AIPAホームページにてAIIプロフィール掲載
・AIPA認定研修試験許可(但しグローバル版除く)
ご留意点は当協会が集客を行い、AIPAインストラクターをお願いする場合も
ござますが、原則は集客と会場設定、インストラクター業務をお願いする方法
となります。
申し込みは以下のメールアドレスにAIPAインストラクター申し込みの旨を記載
してメールをいただければと思います。
Mail:info@aipa.jp
開催1週間前程度にZOOM情報を送付いたします。
■11.その他
最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。
春本番の世の中でコロナ対策ではまん延防止が解除されておりますが、今後再度
行動制限が掛かる可能性があります。
またウクライナ戦争により小麦や天然ガス等の輸入品の値段が高騰し、国内での
物流面や部品や材料などの高騰化による物価状況となっております。
足元の経済面では景況感DIでは景気が良好と悪化を比較すると悪化傾向になって
来ております。
少子高齢化の傾向も大きくは改善しないまま、我が国の経済は鈍化傾向ですが
そんな中でDXの流行と共にでデジタル化に対する期待値は益々、向上してます。
我が国のSIビジネスも要求を聞いてシステムを構築するモデルから一緒にビジネス
を構築するデザイン思考が求められております。
同時に単なる業務効率化のためのIT化ではなく第四次産業革命の最先端のAI・IoT
を代表とするデジタル化による経営改革が重要です。
我が国は既に業務効率化レベルではなく、抜本的な経営改革が必要な段階です。
そのためにAICやAIA、AISの皆様が活躍して頂くことを願っております。
年に4回発行の本AIPAメルマガ以外では臨時メルマガも発行しております。
是非、目を通しでご対応の程、よろしくお願い申し上げます。
次回のメルマガ発行は8月頃(夏号)を予定しております。
■□■メルマガ発行者□■□
一般社団法人AI・IoT普及推進協会
代表理事兼事務局長
AIMC、AICTI育成インストラクター、AIC育成インストラクター
記事執筆者 阿部 満
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-3 THEBASE麹町
WebSite:https://www.aipa.jp
Mail:info@aipa.jp
※無断で本メルマガ記事の転用などはお控えください。
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■□■□■□■ AIPAメルマガ2022年1月(冬号) ■□■□■□■
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いつもお世話になっております。
一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事の阿部でございます。
本メールはAICとAIFT合格者の皆様やこれからご受講予定の皆様や当協会の
関係者の方々にお送りしております。
配信停止をご希望の場合はメール末尾をご覧ください。
今回は2021年秋号のメルマガとなります。目次は以下の通りです。
本メルマガは春夏秋冬の年4回程度配信しております。
その他、不定期で臨時メルマガも発行しております。
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■□■ 目 次 ■□■
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1.トピックス
2.AIC認定研修試験参加募集のお知らせ
3.AIJC、AISC資格者年間更新方法のお知らせ
4.AIC取得者、資格更新者様向け認定カード送付
5.AI・IoT普及推進大賞2021結果発表
6.AIPAConference2021開催報告
7.AI・IoTアドミニストレータ(AIA)認定開始
8.AI・IoT普及推進大賞2022募集
9.コラム記事募集
10.正会員募集
11.AIPAインストラクター(AII)募集
12.その他
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■□■ 1.トピックス ■□■
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新年明けましておめでとうございます。
皆様、新年早々のメールマガジンでございますが如何お過ごしでしょうか。
今回もトピックスからメルマガをお読み頂ければ幸いでございます。
去年度は当協会にとっても重要な年でした。
特に、2021年度はAI・IoT普及推進大賞2021(以下:大賞)を認定致しました。
これは小さな一歩ではありましたが、大賞を認定した結果、様々な事例を収集
することができました。
中小企業の経営課題は多岐に渡ります。
無論、大企業は企業規模が大きい分、更に複雑になっております。
そのような中でも中小企業の事例を拝見すると、補助金・助成金を利用する
ことなど金銭的な面でうまく対応しているなどもございますが、それい以上に
人脈を駆使して、顔の見える支援を受けていることが分かりました。
その上で自社でできる限り、やってみて失敗から学ぶ姿勢やとにかく失敗を
恐れずやって見るという姿勢の経営者が多く居られました。
旧来のIT投資ではありえない判断ですが、AI・IoTはツール自体は低価格な為
実証実験(PoC)を行いながら業務改善を進められる点がIT投資と大きく違う
点であると思います。
とは言え今回の大賞受賞の企業は氷山の一角です。
まだまだ、AI×IoTを活用してDXを実現している企業はほんのごく一部です。
しかし、成果は確実に上がってきつつあり、中小企業ならではの顔の見える
現場視点の対応が中小企業の真のDXを進める際のポイントであると思います。
当協会はこうしてAI・IoTツールを道具として全国やアジア圏を中心に支部長、
地区長、副地区長の顔の見えるネットワークを形成しております。
今後、このネットワークを駆使して我が国の発展に寄与して参ります。
トピックスの最後に2022年度、企画段階でまだ、正式ではございませんが、
当協会の認定資格の総合テキストを商用出版予定です。
書店に皆様の資格のテキスト置かれて販売され、その中には上記の大賞の事例
も掲載することで当協会の資格者の認知度向上とDXProcessの紹介を行います。
我が国のDXの標準Processを全国やアジア圏に浸透させたいと考えております。
そんな夢と目標を掲げて日々、当協会も展開して参りたいと思います。
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■□■ 2.AIC認定研修試験参加募集のお知らせ ■□■
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2022年の4月度までのAIC研修試験に関しては以下のリンク先の予定通りです。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
AIFTの皆様は上位のAIJCの取得を目指していただければ幸いです。
オンライン研修に加え、全国での集合研修が充実しております。
現在、AIJCの方はAISCへ、AISCの方はAIMCへチャレンジください。
AIFTの皆様は限定日程2022年1月9日(日曜)は50%オフでAIJCの研修試験の
受講が可能です。
本研修試験はコロナ復興に全力を出している企業を支援するための特別価格
とさせて頂きました。是非、AIFTの皆様は奮ってご参加ください。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
またAICの最上位のAIMC取得者の割合は徐々に増加傾向です。
AIMCのメリットはAIJCとAISC以上に大変多くございます。
1年毎の更新が免除で永久ライセンスとなりAIPAConferenceは全て無料で参加
頂く事が可能です。その他、ポータルサイトで専門家として掲載いたします。
https://ai-iot-portal.com/search-experts/
また自社にAI・IoTツールを販売しているITベンダーの皆様は無料で正会員に
登録することができポータルサイトにバナー貼り付けの他、コラム掲載など
自社をPRすることも可能です。
その他、実際のAIMCの受講者の生の声のアンケート情報をご確認ください。
https://www.aipa.jp/interview-aimc/
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■□■ 3.AIJC、AISC資格者年間更新方法のお知らせ □■□
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AIJCとAISCの皆様の中で2021年3月31日が資格更新期限の方は更新のために
以下のサイトより更新か上位のAICの取得をお薦めいたします。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
お申込みは常時、お受けしております。
また更新者の皆様は年間資格更新の皆様についてはAIPAConference2021年度
の動画閲覧権限を付与いたします。
更新処理後に追ってZOOMのURLとPWをお送りさせて頂きますので、是非、御覧
いただければと思います。
AIAPconferenceの開催情報は以下のブログよりご確認ください。
更新期限に関しましては認定カードをご確認ください。
※更新日が過ぎてからの申し込みはお受けできませんのでご注意ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 4.AIC取得者、資格更新者様向け認定カード送付 □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大変お待たせ致しました。2021年度10月~1月にAIC取得者と資格更新の皆様に
関しましては認定カードが1月下旬から2月上旬に完成しますのでその後、順次、
皆様の届け出住所に郵送させていただきます。
認定カードが届きましたらお名前(漢字)と有効期限をご確認頂きましてその
期間でどのようなスキルアップや上位資格取得、当協会との連携などをご検討
頂きまして是非、皆様の今後のアクションプランの一つにして頂けますと幸い
でございます。
認定カードの標記ルールは2021年度まで認定番号0001の4桁でした。
2022年度より以下の標記となります。
AI・IoT基礎検定の合格番号F
合格番号のFはFundamentalのFと末尾のJはJapanのJとなります。
グローバル版はGlobalのGとなります。
※AIFTの皆様は認定カードはございません。
https://www.aipa.jp/consultansts-aift-certified/
https://www.aipa.jp/company-side-aift-certified/
AI・IoTコンサルタントの認定番号C0001
認定番号のCはConsultantのCとなります。
https://www.aipa.jp/consultansts-certified/
AI・IoTアドミニストレータの認定番号A0001
認定番号のAはAdministratorのAとなります。
https://www.aipa.jp/company-side-certification-aia/
AI・IoTスペシャリストの認定番号S0001
認定番号のSはSpecialistのAとなります。
2022年度のAIC資格更新者と2021年10月1日~2021年12月31日までの資格取得者
の認定カードには上記の認定番号となります。その他の方々もすでに認定番号
は変更しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 5.AI・IoT普及推進大賞2021結果発表 □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
我が国の中小企業のAI・IoT普及推進を行う当協会では中小企業でAI・IoTを
利活用し経営変革を行っている企業をAI・IoT普及推進大賞として毎年認定を
開始いたしました。
認定企業につきましては当協会が認定するBDX(ビジネス・デジタル・トランス
フォーメーション)企業と認定しております。
2021年度は最優秀賞3社、優秀賞9社、入賞6社認定させて頂きました。
認定企業全社に表彰状と認定ロゴに送付を行いました。
最優秀賞と優秀賞企業には金一封とAIPAconferenceでの講演を行って頂いた
企業様には講演料を合わせてお支払いいたしました。
https://www.aipa.jp/aboutus-awards/2021/
最優秀賞3社、優秀賞9社、入賞6社認定企業をご支援されたAICは以下の専門家
となります。最優優秀賞と優秀賞支援AICの方も金一封をお支払い致しました。
改めまして、ご支援対応ご苦労様でございました。
https://www.aipa.jp/companis-experts/
大変優秀なAICの見本となるDX人財であると認識しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 6.AIPAConference2021開催報告 □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021年度AIPAConferenceはオンライン(ZOOM)で開催致しました。
◇開催日程:2021年度:令和3年11月27日(土曜)10:00~17:00
◇趣旨
当協会の発足の原点は中小企業の生産性向上や競争力強化のためのITベンダー
の皆様と中小企業の架け橋役となり中小企業に対してAI×IoTによるDXを実現
することです。
そのため、年にAIPA Conferenceを開催し、主に中小企業へのAI・IoT導入に
関する事例を軸に今後、我が国が進むべき第四次産業革命に関するヒントを
得て頂く内容にいたします。
◇プログラム
当協会の方針発表に始まりAI・IoT普及推進大賞表彰式と各種リアリティのある
最優秀賞、優秀賞受賞中小企業の事例をご紹介いたします。
同時にAICの実際の活動内容などもご紹介する大変お役に立てるConferenceと
なりました。
①開会のご挨拶(会長 播磨崇)
②2021年度経過報告(事務局長 阿部満発表)
③AI・IoT普及推進大賞授賞式(大賞WG長 玉野聖子司会)
④最優秀賞事例発表(1社~3社予定)
⑤優秀賞事例発表(3社程度予定)
⑥各地区幹部ご紹介(全国支部長:理事、地区長、副地区長)
⑦正会員代表 ヤマハ発動機株式会社 ロボティクス事業部様 講演
⑧各種ワーキング状況報告及び2022年度事業展開方針発表
(事務局長 阿部満発表)
⑨開会のご挨拶(事務局長 阿部満発表)
当日のconferenceの講演内容のブログは以下の通りとなります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 7.AI・IoTアドミニストレータ(AIA)認定開始 □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021年度までは支援者側のAI・IoTコンサルタント(AIC)が当協会の認定資格
の中心でした。
それに加え、AI・IoT基礎検定(AIFT)の日本とグローバル対応が中心でした。
大企業から中小企業までの経営者、経営管理者、経営企画部門、情報システム
部門、営業部門、製造部門、物流部門、経理部門、人事部門などでDXを推進する
企業側担当者が資格取得対象者として認定AI・IoTアドミニストレータ(AIC)
及びAI・IoTスペシャリスト(AIA)を長時間の研修と試験に合格したAI×IoT
に特化した日本初のDX資格者として認定して参ります。
https://www.aipa.jp/company-side-certification-merit/
認定AI・IoTアドミニストレータのサイトは以下となります。
https://www.aipa.jp/company-side-certification-aiaget/
これにより支援者側、企業側の両面でAI・IoTに関する両面で様々な情報共有
や情報交換、事例共有、ツール情報が共有できるようになります。
それは我が国の中で当協会は真にAI・IoTに関する情報を最大に保有する団体
となることができると考えております。
そのことは我が国が推進するSociety5.0やConnected Industriesを実現できる
重要なDX人財を育成し、対応できる組織になることができると考えております。
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■□■ 8.AI・IoT普及推進大賞2022募集 □■□
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我が国の中小企業のAI・IoT普及推進を行う当協会では中小企業でAI・IoTを
利活用し経営変革を行っている企業をAI・IoT普及推進大賞として毎年認定を
開始いたしました。
認定企業につきましては当協会が認定するBDX(ビジネス・デジタル・トランス
フォーメーション)企業と認定し、事例集での一般公開や当協会の認定資格者
への展開なども行って参ります。
表彰式はAIPAConference2022年の中で行います。
https://www.aipa.jp/conference/
今年は去年度の2021年度よりも多くの企業の応募をお待ちしております。
https://www.aipa.jp/aboutus-awards/
是非、多くの方のお申込みをお待ちしております。
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■□■ 9.コラム記事募集 □■□
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認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)の皆様限定となりますが当協会
のポータルサイトのコラム記事を募集しております。
コラム記事に関しましては、AI・IoTに関する情報であれば基本は特に制約は
ございませんが、極端な企業PRにならない範囲であれば問題ございません。
画像は最大2枚までとなります。
https://ai-iot-portal.com/column/
連載に関しましては5回までと致します。週に1回程度、更新することで当協会
のポータルサイトとしてSEO対策につなげ、検索数を向上させることで専門家
の皆様への問い合わせを増加させる目的となります。
当協会として共同でAIMCの皆様が連携することで全国の輪の一枚岩を作り上げる
ことを実現できると考えております。
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■□■ 10.正会員募集 □■□
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認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)の皆様限定となりますが当協会
のポータルサイトの正会員を募集しております。
現在、AIMCの皆様限定で無料でポータルサイトにバナーを貼り付けております。
現在はスクロールタイプとなりますが、12社以上となった際には固定にしたい
と考えております。
同時に正会員の皆様にはAI・IoTツールに自社のツールを掲載いたします。
https://ai-iot-portal.com/ai-tools/
https://ai-iot-portal.com/iot-tools/
AI・IoTツールの検索はAISC取得者以上となりますが、今後、企業側認定資格
の方々も検索を行って頂きます。
是非、この機会に正会員となって頂けますと幸いです。
尚、AIMC取得者以外のITベンダーの企業の場合は正規に以下の会員申し込みと
費用が必要となります。
https://www.aipa.jp/vendors-regularmember/
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■□■ 11.AIPAインストラクター(AII)募集 □■□
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認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)の皆様限定となりますが当協会
のAIPAインストラクター(AII)を募集しております。
2022年1月度にAIPAインストラクター研修(2022年1月18日午前10時~17時)
に開催します。本インストラクタ研修は有料となります。(3万円/税別終日)
■AIPAインストラクター特典
・AIC関連の最新テキスト利用可能
・AIA・AIS関連のテキスト利用可能
・AIPAインストラクターでのロゴ付き名刺作成後500枚送付
・AIIロゴ利用可能
・AIPAホームページにてAIIプロフィール掲載
・AIPA認定研修試験許可(但しグローバル版除く)
ご留意点は当協会が集客を行い、AIPAインストラクターをお願いする場合も
ござますが、原則は集客と会場設定、インストラクター業務をお願いする方法
となります。
申し込みは以下のメールアドレスにAIPAインストラクター申し込みの旨を記載
してメールをいただければと思います。
Mail:info@aipa.jp
既にお申込みを頂いている皆様はその限りではございません。
開催1週間前程度にZOOM情報を送付いたします。
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■□■ 12.その他 □■□
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最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。
今回のメルマガは2022年新年早々ではございましたが、是非、皆様もお元気で
お風邪、インフルエンザ、コロナなどにお気をつけてお過ごしください。
年に4回発行の本AIPAメルマガ以外では臨時メルマガも発行しております。
是非、目を通しでご対応の程、よろしくお願い申し上げます。
次回のメルマガ発行は4月頃(春号)を予定しております。
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■□■ メルマガ発行者 □■□
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一般社団法人AI・IoT普及推進協会
代表理事兼事務局長
AIMC、AICTI育成インストラクター、AIC育成インストラクター
記事執筆者 阿部 満
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-3 THEBASE麹町
WebSite:https://www.aipa.jp
Mail:info@aipa.jp
※無断で本メルマガ記事の転用などはお控えください。
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■□■□■□■ AIPAメルマガ2021年10月(秋号) ■□■□■□■
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いつもお世話になっております。
一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事の阿部でございます。
本メールはAICとAIFT合格者の皆様やこれからご受講予定の皆様や当協会の
関係者の方々にお送りしております。
配信停止をご希望の場合はメール末尾をご覧ください。
今回は2021年秋号のメルマガとなります。目次は以下の通りです。
本メルマガは春夏秋冬の年4回程度配信しております。
その他、不定期で臨時メルマガも発行しております。
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■□■ 目 次 ■□■
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1.トピックス(当協会の活動状況と今後)
2.AIC認定研修試験参加募集のお知らせ
3.AIFT認定試験参加者募集のお知らせ
4.支援者側認定資格、企業側認定資格お知らせ
5.AIMC募集開始のお知らせ
6.AIJC・AISC資格更更新方法のお知らせ
7.2021年度AIC取得者、資格更新者様向け認定カード送付
8.AIPAConference参加者募集のお知らせ
9.AIC取得者インタビュー情報お知らせ
10.その他
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■□■ 1.トピックス(当協会の活動状況と今後) ■□■
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皆様、如何お過ごしでございますでしょうか。代表理事の阿部でございます。
今回もトピックスからメルマガをお読み頂ければ幸いでございます。
早いもので当協会も来年2月で満4歳となります。
当協会の社歴と資格としてはまだまだ改善の余地が沢山ございますが、それでも
多くの皆様に支えられてここまで対応して参りました。
先日にDX白書も発刊され、本メルマガ筆者の阿部も順次読み始めております。
https://www.ipa.go.jp/ikc/publish/dx_hakusho.html
日本は大手企業が徐々にDXを進めておりますが中堅・中小企業はまだまだ今後
本格化できるかどうかの瀬戸際のような状況です。
DX白書の中にも第4部でDXを支える手法と技術をアジャイル開発やクラウドなど
プラットフォームの記載がございました。
そして後半戦はデータの収集とAIによる分析手法などの記載がございました。
それと同時にIoTの記載などもございまして、当協会の対応の方向性と全くの
ブレは無いと感じております。
旧来のITをどのように迅速に改善や改修してビジネス変化に対応するかについて
アジャイルやオープンプラットフォームの利用も重要です。
しかし抜本的な業務改善や経営革新にはAI、IoT、BIGDATAを語らずにDXは実現
できません。その意味でDX白書でもそれが実証されたとも言えます。
是非、これからも日本及び海外においてもAI・IoTによるDXを普及推進する国内の
中核組織として活動して参りますので、これからもよろしくお願いします。
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■□■ 2.AIC認定研修試験参加募集のお知らせ ■□■
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2021年度下半期のAIC研修試験に関しては以下の通りです。
AIFTの皆様は上位のAICの取得を目指していただければ幸いです。
現在は12月末までを掲載しております。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
オンライン研修に加え、全国での集合研修が充実しております。
AIJCの方はAISCへ、AISCの方はAIMCへチャレンジください。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
AIJCの方はAISCを目指し、AISCの方はAIMCを目指して頂ければと思います。
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■□■ 3.AIFT認定試験参加者募集のお知らせ □■□
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AI・IoT基礎検定(AIFT:AI・IoT Foundation Test)はAI・IoTの基礎知識を
学んだことを証明する当協会の認定検定資格となります。
AICの下位認定検定として2021年4月より開始いたしました。
9月にはグローバル版AIFTGも認定開始いたしました。
https://www.aipa.jp/about-aiftg/
試験対象領域は収集する(IoT領域)、貯める(BIGDATA領域)、分析する(AI領域)
守る(Security領域)の4領域(4domain)が中心です。
AICの知識でもこの4domainは基本中の基本でAICとして活躍する際には本知識を
有していると居ないでは雲泥の差となります。是非、取得をお薦めいたします。
◇AIFT検定資格取得方法
https://www.aipa.jp/consultansts-aiftget/
◇AIFT試験申し込みサイト
https://www.aipa.jp/consultansts-aiftapplication/
◇AIFT受講者のアンケート情報(日本・グローバル両方)
https://www.aipa.jp/consultansts-interview-aift/
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■□■ 4.支援者側認定資格、企業側認定資格お知らせ □■□
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2021年度までは認定AI・IoT基礎検定(AIFT)、認定AI・IoTコンサルタント(AIC)
の2種類を国内で認定して参りました。
またAIFTはグローバル版として国内初の認定も開始しております。
2022年度からは既にホームページも公開中ですが、支援者側と企業側認定資格を
分けて認定を開始いたします。
支援者側認定資格
https://www.aipa.jp/consultansts/
企業側認定資格
https://www.aipa.jp/company-side/
現在まで支援者ではなく、企業内でDXを推進する立場の方々もAIFTとAICのみの
資格取得となっておりました。
コンサルタントではない方々には企業内部の立場でDXをを推進して頂くために
AIA(AI・IoTアドミニストレータ)とAIS(AI・IoTスペシャリスト)を認定して
参ります。
現在、企業側の立場でAICを取得している皆様に関しては2022年度に更新する際
AIAに変更できるようにいたします。
企業側でDXを推進している方々は以下からお申込みください。
資格変更の際に認定カード、認定証、認定掲載などの料金として更新料と同じ
1万円(税込み)となります。
https://www.aipa.jp/company-side-aiaapplication/
ご希望者は資格更新前にご対応の程、よろしくお願い申し上げます。
※期間限定となります。
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■□■ 5.AIMC募集開始のお知らせ □■□
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AISCの方向けのAIMC研修試験は2021年度が年に2回開催することとなります。
AIMCのメリットはAIJCとAISC以上に大変多くございます。
合格率は年々、低下傾向で難易度も高くなっておりますが1年毎の更新が免除
で永久ライセンスとなり、AIPAConferenceは全て無料で参加頂く事が可能です。
その他、ポータルサイトで専門家として掲載いたします。
※注意点:募集は最大人数が決まっておりまして平日、休日共に最大15名です。
平日と休日合わせて合計30名が最大人数となりますのでお早めに申し込みを
お願いいたします。募集人数に達し次第募集を終了します。
◇AIPA認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)オンライン型
試験申し込み(休日コース)
2021年12月4日 (土) 、12月5日(日)、12月11日 (土)
午前10時~17時の3日間
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
◇AIPA認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)オンライン型
試験申し込み(平日コース)
2021年12月15日 (水) 、 12月16日(木)、12月17日 (金)
午前10時~17時の3日間
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
※AIMCの再受験者は特割で¥25,000.-となります。
※ハイブリッド型とは基本は集合研修型となりますが、遠隔地やコロナ禍で
移動が困難な場合はオンラインで参加可能な研修スタイルです。
その場合は以下のPeatixサイトからお申し込みください。
https://peatix.com/event/1986084/
https://peatix.com/event/1986075/
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■□■ 6.AIJC・AISC資格更新方法のお知らせ □■□
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AIJCとAISCの皆様の中で2021年12月31日が資格更新期限の方は更新のために
更新料を以下のサイトよりお支払いください。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
企業側でDXを推進している方々は以下のメールアドレスでご希望をお願いします。
資格変更の際に認定カード、認定証、認定掲載などの料金として更新料と同じ
1万円(税込み)となります。
https://www.aipa.jp/company-side-aiaapplication/
お申込みは常時、お受けしております。特にAISCの皆様は時間をコストを掛け
レベルアップして頂いておりますので資格更新をせずに失効することは大変
勿体ないことと考えます。
是非、上位のAIMCを目指してチャレンジして頂ければと思います。
元々のAICの資格は最上位のAIMCをゴールとしており途中のAIJCとAISCでは
AICとしての知識がまだ途中段階です。
AIMCを取得してAIPAでの連携活動を通して我が国のAI×IoTによるDXを支援が
可能な人材となるようなスキルアップ設計となっております。
万が一、上位のレベルの試験が不合格の場合でも更新は同レベルで更新する
ことができます。更新制度の説明は以下のサイトをご確認ください。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
更新期限に関しましては認定カードをご確認ください。
※更新日が過ぎてからの申し込みはお受けできませんのでご注意ください。
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■□■ 7.2021年度AIC取得者、資格更新者様向け認定カード送付 □■□
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大変お待たせ致しました。2021年度7月~9月にAIC取得者と資格更新の皆様に
関しましては認定カードが10月中旬に完成しますのでその後、順次、皆様の
届け出住所に郵送させていただきます。
認定カードが届きましたらお名前(漢字)と有効期限をご確認頂きましてその
期間でどのようなスキルアップや上位資格取得、当協会との連携などをご検討
頂きまして是非、皆様の今後のアクションプランの一つにして頂けますと幸い
でございます。
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■□■ 8.AIPAConference参加者募集のお知らせ □■□
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2021年度AIPAConferenceはオンライン(ZOOM)で開催いたします。
今後も当面はオンラインでの開催を行って参ります。
◇日程:2021年度:令和3年11月27日(土曜)10:00~17:00
◇参加費用
・2020年度AICの取得の皆様に関しては翌年の更新料込み¥10,000.-(税込み)
※AICの皆様で更新が必要な方は申し込みをして頂きますと次年度の更新の資格
を保有することとなります。
・2020年度AIMCの皆様に関しては全員AIMC特典申し込み¥0.‐となります。
・一般参加者の皆様に関しては事前早期申し込み(2週間前までの申し込み)
¥0.‐となります。
※一般参加の皆様で2週間前以降は通常価格¥10,000.‐(税込み)となります
のでお早めにお申し込みください。
◇趣旨
当協会の発足の原点は中小企業の生産性向上や競争力強化のためのITベンダー
の皆様と中小企業の架け橋役となり中小企業に対してAI×IoTによるDXを実現
することです。
そのため、年にAIPA Conferenceを開催し、主に中小企業へのAI・IoT導入に
関する事例を軸に今後、我が国が進むべき第四次産業革命に関するヒントを
得て頂く内容にいたします。
◇プログラム
当協会の方針発表に始まりAI・IoT普及推進大賞表彰式と各種リアリティのある
中小企業の事例をご紹介いたします。
同時にAICの実際の活動内容などもご紹介する大変お役に立てるConferenceと
なります。
①開会のご挨拶(会長 播磨崇)
②2021年度経過報告(事務局長 阿部満発表)
③AI・IoT普及推進大賞授賞式(大賞WG長 玉野聖子司会)
④最優秀賞事例発表(1社~3社予定)
⑤優秀賞事例発表(3社程度予定)
⑥各地区幹部ご紹介(全国支部長:理事、地区長、副地区長)
⑦正会員代表 ヤマハ発動機株式会社 ロボティクス事業部様 講演
⑧各種ワーキング状況報告及び2022年度事業展開方針発表
(事務局長 阿部満発表)
⑨開会のご挨拶(事務局長 阿部満発表)
◇申し込みサイト
https://www.aipa.jp/conference/
※資格更新者は本Conferenceに申し込みをされますと翌年度更新条件クリア
となりますので、是非、ご参加ください。
※その他、AIMCの方々や翌年度更新済みの方は参加の際は無料となります。
その際でも申し込みをお願いいたします。
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■□■ 9.AIC取得者インタビュー情報お知らせ □■□
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認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)の研修試験にご参加、合格された
ご受講者様へインタビューをさせて頂きました。
これから認定AI・IoTコンサルタント(AIC)を目指す方で士業の方、独立コンサル
タントの方、ITベンダーに勤務の方、教育機関に勤務の方、公的支援機関に
勤務の方、金融機関に勤務の方など支援者側で多種多様な方々に当協会のAICの
研修試験に参加頂き資格を取得して頂きたいと思います。
またAISCやその上位のAIMCを取得することへのメリットも理解できます。
是非、AICの研修試験に参加の前にAIMCの先輩方の生の声をご参考にしていただ
ければ幸いです。
https://www.aipa.jp/interview-aimc/
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■□■ 10.その他 □■□
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最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。
これまでに約全国270名近くAICがAICの研修試験を受講していただきました。
また9月からはグローバルでのAIFTG試験を開催し17名のAIFTGを認定しました。
今年は岡山県産業振興財団様との連携で専門家派遣を行ったり、民間企業や
公的企業の連携でセミナー講師派遣や執筆などをAIMCの専門家を中心に対応を
行ってございます。
当協会は決して資格発行のみの資格ビジネスのための協会ではございません。
資格者の人数を増やすことも重要な戦略ですが、世の中への貢献が最重要な
目的で運用しております。
それは先の通り、AICの皆様や今後、AIA、AISの皆様が連携しあって我が国で
DXを推進することで我が国の繁栄を担って頂きたいと思います。
是非、読者の皆様もその一員であって欲しいと願っております。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
メルマガの配信停止はinfo@aipa.jpに配信停止のお知らせを頂けますと配信を
停止させていただきます。
メールアドレス変更や会社名など変更の際などもメールを頂ければと思います。
極力名寄せを行っておりますが、2通以上メールが届く場合がございます。
ネットでのご注文や兼ス湯試験認定の関係となります。
できるだけ名寄せを行っておりますが、ご了承いただければ幸いでございます。
次回のメルマガ発行は10月頃を予定しております。
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■□■ メルマガ発行者 □■□
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一般社団法人AI・IoT普及推進協会
代表理事兼事務局長
AIMC、AICTI育成インストラクター、AIC育成インストラクター
記事執筆者 阿部 満
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-3 THEBASE麹町
WebSite:https://www.aipa.jp
Mail:info@aipa.jp
※無断で本メルマガ記事の転用などはお控えください。
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■□■□■□■ AIPAメルマガ2021年7月(夏号) ■□■□■□■
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いつもお世話になっております。
一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事の阿部でございます。
本メールはAICとAIFT合格者の皆様やこれからご受講予定の皆様や当協会の
関係者の方々にお送りしております。
配信停止をご希望の場合はメール末尾をご覧ください。
2021年夏号のメルマガとなります。目次は以下の通りです。
本メルマガは春夏秋冬の年4回程度配信しております。
その他、不定期で臨時メルマガも発行しております。
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■□■ 目 次 ■□■
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1.トピックス(当協会の活動状況と今後)
2.AIC認定研修試験参加募集のお知らせ
3.AIFT認定試験参加者募集のお知らせ
4.AI・IoT普及推進大賞募集のお知らせ
5.AIMC募集開始のお知らせ
6.AIJC・AISC資格更更新方法のお知らせ
7.2021年度AIC取得者、資格更新者様向け認定カード送付
8.AIPAConference参加者募集のお知らせ
9.2021年度6月新AIMC合格者のお知らせ
10.その他
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■□■ 1.トピックス(当協会の活動状況と今後) ■□■
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梅雨のこの時期、各所で甚大な被害を与えるほどの豪雨が続いております。
去年は熊本、今年は熱海や逗子地区です。
当協会のAICやAIFTの皆様(取得予定の皆様含む)は如何でございますか?
被害が無いことをお祈りするばかりでございます。
さて、コロナ禍はまだまだ終息の域まで達しておらず様々な変異株が更に全国で
猛威を振るっております。
少し先行きが見えてきているワクチン接種も五十歩百歩の状況で一進一退が
続いております。
そんな中ではありますが当協会は一生懸命、一歩一歩前進をしております。
そうした意味でも今年は当協会にとって協会の基盤造りの年となりそうです。
まず一つ目は一般財団法人海外産業人材育成協会様との連携によるAI・IoT検定
のグローバル対応です。(AIFTGと呼びます)
今年からは日本国内だけではなくアジアを中心としたグローバル展開も進行中です。
これは大変大きな基盤造りになると思います。
国内でのAIやIoTの検定や研修組織は沢山の組織がありますが、グローバル版で
の対応を行っているのは日本は無論世界でも私どもAIPA以外にはないかも
知れません。
また、来年度から当協会認定のAICの中でもAISC以上の研修試験で学んで頂いた
AICP(AI・IoTコンサルタントプロセス)ですが来年度よりDXCPに名称を変更
することとなりました。
ちなみにDXCPとはDXコンサルタントプロセスの略でAI・IoTを軸に中小企業
を中心により明確にDXを推進するプロセスとなります。
世の中では単にIT化やデジタル化を行いBPRを実現することをDXとして捉えて
いる企業が大半です。
しかし本当のDXは顧客創造や今までにない新ビジネスモデルを作り上げ企業の
抜本的な改革を行う事です。
その際にIT化やデジタル化だけではDXは実現できません。
そこでDXCPはAICPを基本のプロセスにしながらも顧客創造や新ビジネスモデル
構築にAI・IoTの技術を利活用してDXを目指すプロセスにバージョンアップします。
また、2022年度は支援者側のAICとAI・IoTの基礎知識を習得を認定するAIFT
以外に企業側にはAI・IoTアドミニストレータ(AIA)とAI・IoTスペシャリスト
(AIS)を日本と海外の両面で認定試験をスタート致します。
https://www.aipa.jp/consultansts-aift-aic-merit/
企業側のプロセスはDXUP(DXユーザープロセス)という名称なります。
こちらはより企業側の視点でDXを導入する事、利活用する事、運用してDXを
実現することの3つの視点を基本とします。
これにより支援者側のみだけではなく、企業側の資格取得者も増やして行くことで
AICとAIAとAISが共に連携して日本国内海外ともDXを推進できることを目指して
おります。
是非、これからも日本及び海外においてもAI・IoTによるDXを普及推進する国内の
中核組織として活動して参りますので、ご協力の程、よろしくお願いいたします。
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■□■ 2.AIC認定研修試験参加募集のお知らせ ■□■
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2021年度下半期のAIC研修試験に関しては以下の通りです。
AIFTの皆様は上位のAICの取得を目指していただければ幸いです。
現在は9月末までを掲載しております。
オンライン研修に加え、全国での集合研修が充実しております。
AIJCの方はAISCへ、AISCの方はAIMCへチャレンジください。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
◇全国オンライン研修試験はこちら
◇福島エリア集合研修試験はこちら
https://fukushima-1.peatix.com/
◇東京エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-tokyo1.peatix.com/
◇千葉エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-chiba1.peatix.com/
◇北陸エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-hokuriku1.peatix.com/
◇中部エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-tyubu1.peatix.com/
◇関西エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-kansai1.peatix.com/
◇京都エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-kyoto1.peatix.com/
◇中国エリア集合研修試験はこちら
https://tyugoku1.peatix.com/view
◇四国エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-shikoku1.peatix.com/
◇九州エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-kyusyu1.peatix.com/
AIC育成インストラクターはこちらからご紹介しております。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicti-certified/
AIJCの方はAISCを目指し、AISCの方はAIMCを目指して頂ければと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 3.AIFT認定試験参加者募集のお知らせ □■□
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AI・IoT基礎検定(AIFT:AI・IoT Foundation Test)はAI・IoTの基礎知識を
学んだことを証明する当協会の認定検定資格となります。
AICの下位認定検定として2021年4月より開始いたしました。
現在、トライアル期間が終了し、有料となりましたがAICを取得後も是非、知識
向上のためにも取得をお薦めいたします。
試験対象領域は収集する(IoT領域)、貯める(BIGDATA領域)、分析する(AI領域)
守る(Security領域)の4領域(4domain)が中心です。
AICの知識でもこの4domainは基本中の基本でAICとして活躍する際には本知識を
有していると居ないでは雲泥の差となります。是非、取得をお薦めいたします。
◇AIFT&AIC資格メリット
https://www.aipa.jp/consultansts-aift-aic-merit/
◇AIFT検定資格取得方法
https://www.aipa.jp/consultansts-aiftget/
◇AIFT試験申し込みサイト
https://www.aipa.jp/consultansts-aiftapplication/
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■□■ 4.AI・IoT普及推進大賞募集のお知らせ □■□
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一般社団法人AI・IoT普及推進協会が認定するAI・IoT普及推進大賞2021年度募集
内容となります。
https://www.aipa.jp/aboutus-awards/
最優秀賞は最大3社でAIC支援者と支援先企業にそれぞれ金一封の5万となります。
優秀賞企業は最大10社でAIC支援者と支援先企業にそれぞれ金一封の1万となり
ます。結果発表はAIPAConference2021年上期の中で発表いたします。
https://www.aipa.jp/conference/
今後当協会の事例集とAI・IoT総合ポータルサイトに掲載することで案件の
きっかけをつかむことができます。
参加条件はAIPA認定AI・IoTコンサルタントのAISC、AIMCの方のみとなります。
またAIJCを含む全AICとAIFTの方々でご紹介をしたい企業があればご紹介頂くと
地域のAICが申請書作成の支援なども行います。
是非、奮って応募申請をお願いいたします。
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■□■ 5.AIMC募集開始のお知らせ □■□
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AISCの方向けのAIMC研修試験は2021年度が年に2回開催することとなります。
AIMCのメリットはAIJCとAISC以上に大変多くございます。
合格率は年々、低下傾向で難易度も高くなっておりますが1年毎の更新が免除
で永久ライセンスとなり、AIPAConferenceは全て無料で参加頂く事が可能です。
その他、ポータルサイトで専門家として掲載いたします。
※注意点:募集は最大人数が決まっておりまして平日、休日共に最大15名です。
平日と休日合わせて合計30名が最大人数となりますのでお早めに申し込みを
お願いいたします。募集人数に達し次第募集を終了します。
◇AIPA認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)集合研修&オンラインの
ハイブリッド型の試験申し込み(休日コース)
2021年12月4日 (土) 、12月5日(日)、12月11日 (土)
午前10時~17時の3日間
https://peatix.com/event/1986084/
◇AIPA認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)集合研修&オンラインの
ハイブリッド型の試験申し込み(平日コース)
2021年12月15日 (水) 、 12月16日(木)、12月17日 (金)
午前10時~17時の3日間
https://peatix.com/event/1986075/
※AIMCの再受験者は特割で¥25,000.-となります。
※ハイブリッド型とは基本は集合研修型となりますが、遠隔地やコロナ禍で
移動が困難な場合はオンラインで参加可能な研修スタイルです。
申し込み後、ご希望をお聞きいたしますので、いずれでも可能ですので遠隔
の方やコロナ感染症が心配な方でもご安心して参加可能です。
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■□■ 6.AIJC・AISC資格更新方法のお知らせ □■□
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AIJCとAISCの皆様の中で2021年6月30日が資格更新期限の方は更新のために
更新料を以下のサイトよりお支払いください。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
お申込みは常時、お受けしております。特にAISCの皆様は時間をコストを掛け
レベルアップして頂いておりますので資格更新をせずに失効することは大変
勿体ないことと考えます。
是非、上位のAIMCを目指してチャレンジして頂ければと思います。
元々のAICの資格は最上位のAIMCをゴールとしており途中のAIJCとAISCでは
AICとしての知識がまだ途中段階です。
AIMCを取得してAIPAでの連携活動を通して我が国のAI×IoTによるDXを支援が
可能な人材となるようなスキルアップ設計となっております。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
万が一、上位のレベルの試験が不合格の場合でも更新は同レベルで更新する
ことができます。更新制度の説明は以下のサイトをご確認ください。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
更新期限に関しましては認定カードをご確認ください。
※更新日が過ぎてからの申し込みはお受けできませんのでご注意ください。
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■□■ 7.2021年度AIC取得者、資格更新者様向け認定カード送付 □■□
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大変お待たせ致しました。2021年度4月~7月にAIC取得者と資格更新の皆様に
関しましては認定カードが7月上旬に完成しますのでその後、順次、皆様の
届け出住所に郵送させていただきます。
認定カードが届きましたらお名前(漢字)と有効期限をご確認頂きましてその
期間でどのようなスキルアップや上位資格取得、当協会との連携などをご検討
頂きまして是非、皆様の今後のアクションプランの一つにして頂けますと幸い
でございます。
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■□■ 8.AIPAConference参加者募集のお知らせ □■□
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2021年度AIPAConferenceはオンライン(ZOOM)で開催いたします。
今後も当面はオンラインでの開催を行って参ります。
◇日程:2021年度:令和3年11月27日(土曜)10:00~17:00
◇参加費用
・2020年度AICの取得の皆様に関しては翌年の更新料込み¥10,000.-(税込み)
※AICの皆様で更新が必要な方は申し込みをして頂きますと次年度の更新の資格
を保有することとなります。
・2020年度AIMCの皆様に関しては全員AIMC特典申し込み¥0.‐となります。
・一般参加者の皆様に関しては事前早期申し込み(2週間前までの申し込み)
¥0.‐となります。
※一般参加の皆様で2週間前以降は通常価格¥10,000.‐(税込み)となります
のでお早めにお申し込みください。
◇趣旨
当協会の発足の原点は中小企業の生産性向上や競争力強化のためのITベンダー
の皆様と中小企業の架け橋役となり中小企業に対してAI×IoTによるDXを実現
することです。
そのため、年にAIPA Conferenceを開催し、主に中小企業へのAI・IoT導入に
関する事例を軸に今後、我が国が進むべき第四次産業革命に関するヒントを
得て頂く内容にいたします。
◇プログラム
当協会の方針発表に始まりAI・IoT普及推進大賞表彰式と各種リアリティのある
中小企業の事例をご紹介いたします。
同時にAICの実際の活動内容などもご紹介する大変お役に立てるConferenceと
なります。
◇予定プログラム
①当協会会長(播磨崇)開催のご挨拶
②当協会代表理事兼事務局長2021年度経過報告及び2022年度事業展開方針発表
③AI・IoT普及推進大賞授賞式
④最優秀賞事例発表(3社予定)
⑤優秀賞事例発表(3社予定)
⑥AIC支援事例報告
⑦各種ワーキング状況報告
⑧総括
◇申し込みサイト
https://www.aipa.jp/conference/
※資格更新者は本Conferenceに申し込みをされますと翌年度更新条件クリア
となりますので、是非、ご参加ください。
※その他、AIMCの方々や翌年度更新済みの方は参加の際は無料となります。
その際でも申し込みをお願いいたします。
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■□■ 9.2021年度6月新AIMC合格者のお知らせ □■□
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2021年度よりAICの最上位レベルのAIMCは年に2回(6月、12月)に研修試験
を実施しております。
6月度のAIMC休日コースの合格者は9名でした、また平日コースの合格者は3名
となり合計12名のAIMCを認定させて頂きました。
https://www.aipa.jp/consultansts-aimc-certified/
AIMCの皆様、3日間の実地研修(ヒアリング、資料作成、プレゼン)を経て見事
合格をされた皆様、本当におめでとうございます!
これからDX実現のための中核人財としてご活躍を祈願しております。
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■□■ 10.その他 □■□
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最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。
当協会は、2021年7月度で丸2年半が経ち、現在、3年目となります。
これまでに約全国240名近くAICがAICの研修試験を受講していただきました。
また9月からはグローバルでのAIFTGの試験が開始されます。
現在、AIMC資格者で独立系AICを中心に5つのワーキングを開催しております。
その場で決定される内容を踏まえ2021年度後半と2022年度は益々、世の中で
重要になってきているDXに対する支援者と企業側、支援団体、ITベンダーとの
連携にて全国展開を益々、拡充して参ります。
是非、今後も当協会の資格取得や協会行事にご参加ください。
メルマガの配信停止はinfo@aipa.jpに配信停止のお知らせを頂けますと配信を
停止させていただきます。
メールアドレス変更や会社名など変更の際などもメールを頂ければと思います。
極力名寄せを行っておりますが、2通以上メールが届く場合がございます。
ネットでのご注文や兼ス湯試験認定の関係となります。
できるだけ名寄せを行っておりますが、ご了承いただければ幸いでございます。
次回のメルマガ発行は10月頃を予定しております。
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■□■ メルマガ発行者 □■□
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一般社団法人AI・IoT普及推進協会
代表理事兼事務局長
AIMC、AICTI育成インストラクター、AIC育成インストラクター
記事執筆者 阿部 満
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-3 THEBASE麹町
WebSite:https://www.aipa.jp
Mail:info@aipa.jp
※無断で本メルマガ記事の転用などはお控えください。
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■□■■□■□■■ AIPAメルマガ2021年4月号 ■□■□■□■□■□■□
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いつもお世話になっております。
一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事の阿部でございます。
本メールはAICとAIFT合格者の皆様やこれからご受講予定の皆様や当協会との
関係者方々にお送りしております。
配信停止をご希望の場合はメール末尾をご覧ください。
今月のメルマガとなります。目次は以下の通りです。
本メルマガは隔月1回程度配信しております。
その他、不定期で臨時メルマガも発行しております。
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■□■ 目 次 ■□■
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1.トピックス(当協会の活動状況と今後)
2.AIC募集開始のお知らせ
3.AIFT募集開始のお知らせ
4.AI・IoT普及推進大賞募集のお知らせ
5.AIMC募集開始のお知らせ
6.AIJC・AISC更新者の更新料の件
7.2020年度AIC取得者、資格更新者様向け認定カード
8.その他
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■□■ 1.トピックス(当協会の活動状況と今後) ■□■
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桜咲くこの時期、一気に春の息吹を感じるようになりましたが皆様、如何お過
ごしでいられますでしょうか。
新入生、新入社員なども入社入学する時期ですが、依然としてコロナは収束を
する事なく私たちの生活に影響を与えております。
それは悪い面ばかりだけではなく、社会が急速にデジタル化の方向に向かう事
にも繋がりました。
デジタル化の中でも今後、第四次産業革命の時代ではAI、IoT、BIGDATA、5G、
AR/VRなどの技術がより身近になる時代になります。
そんな中で当協会では海外での人材育成を永年ご対応されております協会様と
連携し、国内のみならずAIC及びAIFTに関して2021年度は海外(アジア諸国)
に対して連携にてAI・IoT研修及びAIFTの海外認定をする運びと進めております。
今後、その展開が運べば、海外のアジア地区の方々も当協会のAIFTの資格の
仲間が増えて参ります。
こうして、我が国の国内の認定資格のみならず、アジアでのグローバル資格
へと展開を目指しております。
また海外人材を国内の中小企業へ紹介しする事業や遠隔研修・指導コンサルを
行う展開も目指しております。
国内では前回のメルマガでご紹介しました支部長(知事)、地区長、副地区長
との全国展開戦略会議を3月28日に行いました。
その場では研修、公的、コンサル、海外、大賞の5つのワーキングを立ち上げ
全国連携でワーキングを進めていく戦略などを発表し4月より順次活動を開始
し始めております。
中小企業庁のデータから見てAI・IoT・ビックデータの導入比率は中小企業では
5%未満で実際の普及推進はまだまだこれからです。
その理由として、実はAI・IoT・ビックデータに関する認知度は80%から90%台
と相当数高い状況でありながら第一位が人材不足の問題があります。
つまり、現在、幾ら多くのITベンダーがAI・IoT・ビックデータのツールを
販売するベンダーが増えても中小企業において普及をしないのは、従来の
クラウドなどによるシステム(販売、在庫、生産、会計、人事システム)など
と違い、システムレイヤーが存在し実行/制御レイヤ、基幹/周辺業務レイヤ、
分析/計算レイヤなど広域な知識が必要です。
これは今でのITベンダーですらもこのような広域の知識を有するエンジニア
は絶対数、不足しておりまして中小企業の支援ではこのような知識を保有する
エンジニアはまず支援をすることは無いと言えます。
そこで当協会では従来のAICのシステムマップに加え、AICの下位にAIFT資格
を新設しました。
このAIFTでは収集する(IoT領域)、貯める(BIGDATA領域)、分析する(AI
領域)、守る(Security領域)の4つの領域を学べる資格にしました。
そして企業で重要な付加価値向上(ValueUP)を図ることができるのです。
内閣府、総務省、経済産業省、中小企業庁などの国の指針を踏まえ活動をして
いる当協会は益々、国や海外との連携とも強化して参りたいと考えております。
また地域に地域中小企業支援公社などの団体や中小企業支援3団体や金融機関
などの連携も図って図って参りたいと思います。
では、今回のメルマガも重要なことが満載ですのでAICとAIFTの皆様や今後
資格取得を目指す方々は最後迄、ご一読頂き、その後、各リンク先を確認し
ご対応を頂けますよう、お願い申し上げます。
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■□■ 2.AIC募集開始のお知らせ ■□■
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2021年度上半期のAIC研修試験に関しては以下の通りです。
オンライン研修に加え、全国での集合研修が充実しております。
AIJCの方はAISCへ、AISCの方はAIMCへチャレンジください。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
◇全国オンライン研修試験はこちら
◇福島エリア集合研修試験はこちら
https://fukushima-1.peatix.com/
◇東京エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-tokyo1.peatix.com/
◇千葉エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-chiba1.peatix.com/
◇北陸エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-hokuriku1.peatix.com/
◇中部エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-tyubu1.peatix.com/
◇四国エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-shikoku1.peatix.com/
◇九州エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-kyusyu1.peatix.com/
AIC育成インストラクターはこちらからご紹介しております。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicti-certified/
AIJCの方はAISCを目指し、AISCの方はAIMCを目指して頂ければと思います。
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■□■ 3.AIFT募集開始のお知らせ □■□
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AI・IoT基礎検定(AIFT:AI・IoT Foundation Test)はAI・IoTの基礎知識
を学んだことを証明する当協会の認定検定資格となります。
AICの下位認定検定として2021年4月より開始いたしました。
AICの認知度向上とAIC自身のスキルアップに繋がる事が期待できます。
また、2022年からはAIC受講前にAIFTの資格合格が前提となりますのでAIFTの
資格を目指す方はお早めに申し込みをお願いいたします。
◇AIFT&AIC資格メリット
https://www.aipa.jp/consultansts-aift-aic-merit/
◇AIFT検定資格取得方法
https://www.aipa.jp/consultansts-aiftget/
◇AIFT試験申し込みサイト
https://www.aipa.jp/consultansts-aiftapplication/
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■□■ 4.AI・IoT普及推進大賞募集のお知らせ □■□
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一般社団法人AI・IoT普及推進協会が認定するAI・IoT普及推進大賞2021年度
募集内容となります。
https://www.aipa.jp/aboutus-awards/
最優秀賞は最大3社でAIC支援者と支援先企業にそれぞれ金一封の5万となります。
優秀賞企業は最大10社でAIC支援者と支援先企業にそれぞれ金一封の1万となり
ます。結果発表はAIPAConference2021年上期の中で発表いたします。
https://www.aipa.jp/conference/
今後当協会の事例集とAI・IoT総合ポータルサイトに掲載することで案件の
きっかけをつかむことができます。
参加条件はAIPA認定AI・IoTコンサルタント(略称AIC)のAISC、AIMCの方のみ
となります。
またAIJCを含む全AICとAIFTの方々でご紹介をしたい企業があればご紹介頂くと
地域のAICが申請書作成の支援なども行います。
是非、奮って応募申請をお願いいたします。
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■□■ 5.AIMC募集開始のお知らせ □■□
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AISCの方向けのAIMC研修試験は2021年度が年に2回開催することとなります。
AIMCのメリットはAIJCとAISC以上に多数となります。
合格率は年々、低下傾向で難易度も高くなっておりますが1年毎の更新が免除
で永久ライセンスとなり、AIPAConferenceは全て無料で参加頂く事が可能です。
その他、ポータルサイトで専門家として掲載いたします。
◇AIPA認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)集合研修&オンラインの
ハイブリッド型の試験申し込み(休日コース)
2021年6月5日 (土) 、6月6日(日)、6月12日 (土)
午前10時~17時の3日間
https://peatix.com/event/1792710/
◇AIPA認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)集合研修&オンラインの
ハイブリッド型の試験申し込み(平日コース)
2021年6月23日 (水) 、 6月24日(木)、6月25日 (金)
午前10時~17時の3日間
https://peatix.com/event/1792693/
※AIMCの再受験者は特割で¥25,000.-となります。
※ハイブリッド型とは基本は集合研修型となりますが、遠隔地やコロナ禍で
移動が困難な場合はオンラインで参加可能な研修スタイルです。
申し込み後、ご希望をお聞きいたしますので、いずれでも可能ですので遠隔
の方やコロナ感染症が心配な方でもご安心して参加可能です。
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■□■ 6.AIJC・AISC更新者の更新料の件 □■□
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AIJCとAISCの皆様の中で2021年6月30日が資格更新期限の方は更新のために
更新料を以下のサイトよりお支払いください。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
お申込みは常時、お受けしております。特にAISCの皆様は時間をコストを掛け
レベルアップして頂いておりますので資格更新をせずに失効することはお避け
いただいた方がよろしいかと存じます。
是非、AIMCを目指してチャレンジして頂ければと思います。
元々のAICは最上位のAIMCをゴールとしており途中のAIJCとAISCでは実務者と
しての知識がまだ途中段階です。
AIMCを取得してAIPAでの連携活動を通して我が国のAI×IoTによるDXを支援が
可能な人材となるようなスキルアップ設計となっております。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
万が一、上位のレベルの試験が不合格の場合でも更新は同レベルで更新する
ことができます。更新制度の説明は以下のサイトをご確認ください。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
更新期限に関しましては認定カードをご確認ください。
※更新日が過ぎてからの申し込みはお受けできませんのでご注意ください。
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■□■ 7.2021年度AIC取得者、資格更新者様向け認定カード □■□
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大変お待たせ致しました。2021年度1月~3月にAIC取得者と資格更新の皆様に
関しましては認定カードが4月上旬に完成しますのでその後、順次、皆様の
届け出住所に郵送させていただきます。
認定カードが届きましたらお名前(漢字)と有効期限をご確認頂きましてその
期間でどのようなスキルアップや上位資格取得、当協会との連携などをご検討
頂きまして是非、皆様の今後のアクションプランの一つにして頂けますと幸い
でございます。
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■□■ 8.その他 □■□
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最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。
当協会は、2021年2月度で丸2年が経ち、現在、3年目となります。
これまでに約全国200名ものAICがAICの研修試験を受講していただきました。
また4月からは国内のAIFTとグローバルでのAIFTの試験が開始されます。
益々、AIとIoTは中小企業をはじめ全産業で必須の技術となって参ります。
我が国で資格者発行で実ビジネスの両面で展開できているAI・IoTに関する協会
は当協会のみでございます。
AI・IoTコンサルタントの名称も商標登録中ですので、勝手に利用が出来ない事
で当協会の認定資格者というブランドも徐々に上がっております。
また国際的な資格発行団体としてのブランド力も強化中です。
是非、多くの方に受講していただき全国の輪を広げて参りたいと思います。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
メルマガの配信停止はinfo@aipa.jpに配信停止のお知らせを頂けますと配信を
停止させていただきます。
メールアドレス変更や会社名など変更の際などもメールを頂ければと思います。
次回のメルマガ発行は7月を予定しております。
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■□■ メルマガ発行者 □■□
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一般社団法人AI・IoT普及推進協会
代表理事兼事務局長
AIMC、AICTI育成インストラクター、AIC育成インストラクター
記事執筆者 阿部 満
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-3 THEBASE麹町
WebSite:https://www.aipa.jp
Mail:info@aipa.jp
※無断で本メルマガ記事の転用などはお控えください。
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■□■■□■□■■ AIPAメルマガ2021年1月号 ■□■□■□■□■□■□
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いつもお世話になっております。
一般社団法人AI・IoT普及推進協会代表理事の阿部でございます。
本メールはAIC合格者の皆様を中心にその他、当協会と名刺交換をされた方々や
各公的支援機関の方々にお送りしております。
配信停止をご希望の場合はメール末尾をご覧ください。
今月のメルマガとなります。目次は以下の通りです。
本メルマガは隔月1回程度配信しております。
その他、不定期で臨時メルマガも発行しております。
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■□■ 目 次 ■□■
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1.2021年度AIPA幹部紹介
2.AIC募集開始のお知らせ
3.AIFT募集開始のお知らせ
4.AI・IoT普及推進大賞募集のお知らせ
5.AIMC募集開始のお知らせ
6.AIJC・AISC更新者の更新料の件
7.2020年度AIC取得者、資格更新者様向け認定カード
8.その他
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■□■ 1.2021年度AIPA幹部紹介 ■□■
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当協会は今後の我が国のAI・IoT普及推進を全国規模で対応する為、全国支部
の展開と都道府県単位での展開の両名からAIMCとAISCの中から支部長(理事)
、地区長、副地区長を選定して任命致しました。
今回はAICの皆様を中心に2021年度の体制をご紹介致します。
全国20名体制で協会組織運営を行います。
また今後も増員を行って参ります。
◇支部長(理事)ご紹介【10名】
・阿部 満 全国本部長(代表理事兼事務局長)
・山川 元博 事業部長 (社員理事)
・高木 順 東北支部長(理事)
・菅沼 俊広 関東支部長(理事)
・和栗 正昭 中部支部長(理事)
・栃川 昌文 北陸支部長(理事)
・吉村 好広 関西支部長(理事)
・吉井 良平 中国支部長(理事)
・玉野 聖子 四国支部長(理事)
・荒添 美穂 九州支部長(理事)
◇地区長【7名】
・酒井 正幸 石川県地区長
・並木 将央 東京都地区長
・吉村 政彦 神奈川県地区長
・武田 健一 千葉県地区長
・大萱 芳久 京都府地区長
・岡本 陽 愛媛県地区長
・長田 咲紀 福岡県地区長
◇副地区長【3名】
・中島 竜郎 東京都副地区長
・白石 亨 東京都副地区長
・本田 卓也 東京都副地区長
今後も支部長、地区長、副地区長を強化し全国の事例やノウハウ連携により
全国の案件対応を行って参ります。
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■□■ 2.AIC募集開始のお知らせ ■□■
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2021年度上半期のAIC研修試験に関しては以下の通りです。
オンライン研修に加え、全国での集合研修が充実しております。
AIJCの方はAISCへ、AISCの方はAIMCへチャレンジください。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
◇全国オンライン研修試験はこちら
◇福島エリア集合研修試験はこちら
https://fukushima-1.peatix.com/
◇東京エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-tokyo1.peatix.com/
◇千葉エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-chiba1.peatix.com/
◇北陸エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-hokuriku1.peatix.com/
◇中部エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-tyubu1.peatix.com/
◇四国エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-shikoku1.peatix.com/
◇九州エリア集合研修試験はこちら
https://aipa-kyusyu1.peatix.com/
AIC育成インストラクターはこちらからご紹介しております。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicti-certified/
今後も全国集合研修エリアを増やし地域発展のためにAICを展開して参ります。
AIJCの方はAISCを目指し、AISCの方はAIMCを目指して頂ければと思います。
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■□■ 3.AIFT募集開始のお知らせ □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
AI・IoT基礎検定(AIFT:AI・IoT Foundation Test)はAI・IoTの基礎知識を
学んだことを証明する当協会の認定検定資格となります。
AICの下位認定検定として2021年4月より開始いたします。
このことでAICの認知度向上とAIC自身のスキルアップに繋がる事が期待できます。
◇AIFT&AIC資格メリット
https://www.aipa.jp/consultansts-aift-aic-merit/
◇AIFT検定資格取得方法
https://www.aipa.jp/consultansts-aiftget/
◇AIFT試験申し込み
https://www.aipa.jp/consultansts-aiftapplication/
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■□■ 4.AI・IoT普及推進大賞募集のお知らせ □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一般社団法人AI・IoT普及推進協会が認定するAI・IoT普及推進大賞2021年度募集
内容となります。
https://www.aipa.jp/aboutus-awards/
最優秀賞は最大3社でAIC支援者と支援先企業にそれぞれ金一封の5万となります。
優秀賞企業は最大10社でAIC支援者と支援先企業にそれぞれ金一封の1万となります。
結果発表はAIPAConference2021年上期の中で発表いたします。
今後当協会の事例集とポータルサイトに掲載することで案件のきっかけをつかむ
ことができます。
参加条件はAIPA認定AI・IoTコンサルタント(略称AIC)の資格者AISC、AIMCの方
のみとなります。
是非、奮って応募申請をお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 5.AIMC募集開始のお知らせ □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
AISCの方向けのAIMC研修試験を2021年度は年に2回開催をすることといたしました。
AIMCのメリットはAIJCとAISC以上に多数となります。
合格率は年々、低下傾向で難易度も高くなっておりますが1年毎の更新が免除で
永久ライセンスとなり、AIPAConferenceは全て無料で参加頂く事が可能です。
その他、ポータルサイトで専門家として掲載いたします。
◇AIPA認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)東京エリア
(協会)集合研修試験申し込み(休日コース)
2021年6月5日 (土) 、6月6日(日)、6月12日 (土)
午前10時~17時の3日間
https://peatix.com/event/1792710/
◇AIPA認定AI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)東京エリア
(協会)集合研修試験申し込み(平日コース)
2021年6月23日 (水) 、 6月24日(木)、6月25日 (金)
午前10時~17時の3日間
https://peatix.com/event/1792693/
※AIMCの再受験者は特割で¥25,000.-となります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 6.AIJC・AISC更新者の更新料の件 □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
AIJCとAISCの皆様の中で2021年3月31日が資格更新期限の方は更新のために
更新料を以下のサイトよりお支払いください。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
その他、更新を行う場合は上位のレベルの試験を申し込むと更新が継続可能と
なります。
https://www.aipa.jp/consultansts-aicapplication/
万が一、上位のレベルの試験が不合格の場合でも更新は同レベルで更新する
ことができます。
更新制度の説明は以下のサイトをご確認ください。
https://www.aipa.jp/consultansts-howtoupdate/
更新期限に関しましては認定カードをご確認ください。
※更新日が過ぎてからの申し込みはお受けできませんのでご注意ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 7.2020年度AIC取得者、資格更新者様向け認定カード □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大変お待たせ致しました。2020年度10月以降のAIC取得者と資格更新の皆様に
関しましては認定カードが1月末に完成しますのでその後、
順次、皆様の届け出住所に郵送させていただきます。
大変遅くなりまして恐縮でございました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ 8.その他 □■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガの配信停止はinfo@aipa.jpに配信停止のお知らせを頂けますと配信を
停止させていただきます。
またメールアドレス変更や会社名など変更の際などもメールを頂ければと思い
ます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ メルマガ発行者 □■□
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一般社団法人AI・IoT普及推進協会 代表理事 阿部 満
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-3 THEBASE麹町
WebSite:https://www.aipa.jp
Mail:info@aipa.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━