国内オンリーワン!AI・IoT・ロボテックス・オートメーションの総合DX系資格認定協会グループです。各種当協会の情報は以下のとおりとなります。
当協会の紹介動画となります。AIPAは日本政府が提唱する「Society5.0」の実現を目指し「あなたの未来を、テクノロジーとともに」がキャチコピーです。
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Society5.0は日本政府が提唱する新たな社会です。IoTやAI、ロボット、ビッグデータ、ブロックチェーン、デジタルツイン、バイオテクノロジーなどの技術が鍵を握っています。ゲームチェンジャー的なこれらのイノベーションをあらゆる産業や社会活動で応用し、実世界のモデルをサイバー空間に取り込むことで、社会問題の高度な解決策の提供と、持続可能な社会経済システムの実現を目指しています。AIPA・RAPAはそのような高度なDX人材を育成し、Society5.0を目指し日本及びグローバル展開を行う組織です。※RAPAは一般社団法人ロボティクス・オートメーション普及推進協会です。
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当協会の組織名、英語表記、略称、会長、代表理事、理事、フェロー、連携組織、創業、住所、事業内容となります。
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住所:東京都千代田区二番町9-3THEBASE麹町
※当組織の会長や社員理事、支部長、地区長、副地区長とはアポイントがございませんと面談ができませんので必ず面談前には問い合わせフォームからご依頼ください。
※GoogleMAPでは山陽電工ビルの表記ですが実際はTHEBASE麹町ビルに変更になっております。
我が国の総人口は、長期の減少過程に入っており、2056年には1億人を割り込み、国内の生産年齢人口(15~64歳)は2070年には約4割減となる見込みであり人手不足は今後より一層深刻な情報になると予測されています。(内閣府)
その為、人材採用が困難な中小企業では事業継続や機会損失、場合により廃業や倒産につながるケースも増加するという予測がされています。
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我が国の少子高齢化対策の一つとして内閣府のSociety5.0を提唱しており、日本政府が提唱する未来社会のコンセプトとなってます。サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、新たな未来社会(Society)を“Society 5.0(ソサエティー5.0)”として提唱しています。
当協会として対応するIoT(モノのインターネット)とAI(人工知能)の領域での対応と共に一般社団法人ロボテックス・オートメーション普及推進協会は実際の現場や地域地方などの社会的な課題を解決するために誕生したロボティクス・オートメーション分野の法人です。また双方を連携するためにDX応援隊事業を全国で展開しています。
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フィジカル(現実)空間からセンサーとIoTを通じてあらゆる情報が集積(ビッグデータ)化し、その後、人工知能(AI)がビックデータを解析し、高付加価値を現実空間にフィードバックこれまでの情報社会が Society 5.0の世界です。
当協会は一般社団法人AI・IoT普及推進協会によるIoT、AI、ビックデータの対応に加え、 ロボティクス ・オートメーション化の対応を相互で組織連携できるためSociety5.0の対応が可能です。
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経済産業省は2017年3月に開催されドイツ情報通信見本市に、安倍総理(当時)、世耕経済産業大臣(当時)他が出席し、目指すべき産業の在り方として「Connected Industries」の概念を提唱しました。
第四次産業革命による技術の革新を踏まえて、将来的に目指すべき未来社会である「Society5.0」を実現していくため、様々な繋がりによって新たな付加価値の創出や社会課題の解決がもたらす、「Connected Industries」を実現していくため、今後官民で取組を進めていくことを発表しました。
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Society5.0の実現はサイバー・フィジカル・システム(CPS)の対応が重要です。
当協会は一般社団法人AI・IoT普及推進協会(AIPA)の兄弟組織としてロボティクス・オートメーション分野とAI・IoT分野の融合により我が国のDXを実現する国内唯一の社団法人です。 その結果、経営と業務の両面から最新のテクノロジーでご支援可能です。Inclusive(包摂性)、Sustainable(持続可能性)、Dependable(高信頼性)を目指しています。
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当協会は日本国内の全国支部、地区での展開はもとより、ベトナムではAI・IoTマスターコンサルタント(AIMC)の資格展開を行い国際的な展開を図っております。その結果、ベトナム等との連携でAI・IoTの開発などもご紹介できるグローバル展開を行っております。
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当協会の組織体制図は以下の通りとなります。全国でAI・IoTに関する中小企業の皆様に向けてご支援が可能な全国支部制度体制を構築しております。支部の下部として47都道府県単位毎に地区長、副地区長を配置し、全国でAI・IoTに関する支援に対応できる体制となります。またGlobal展開として我が国では国際的にDX資格を展開する唯一の協会となります。
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当協会の事業活動内容は以下の通りとなります。当協会は一般的な検定資格のようにテストのみで合否を判定し資格を認定するということではなく、当協会認定資格者と連携し、全国の政府・公的・金融機関などと連携し、ITベンダーと共にAI×IoTによるDXの実現を展開しております。
実績として経済産業省関係、中小企業庁関係、中小企業支援団体関係、金融機関関係、ITベンダー関係、民間企業関係など多岐に渡ります。
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当協会は経済産業省認定スマートSMEサポーターとなります。AI・IoT導入支援サービス:中小企業の抱える課題解決に向けた独自のフレームワークとAI・IoTツールをクラウド上でマッチングできるサービスを開発しました。中小企業のAI・IoTの利活用に係る経営課題に対し最適なAI・IoTツールの導入支援を実施しています。中小企業向けのDXに関してのリーディング資格とリーディング組織として様々な展開を行っております。
またAI・IoT総合ポータルサイトを運営し迅速に適切なツールを提案できる仕組みづくりを構築しております。
当協会のパンフレット(電子版)となります。
※2021年3月度時点です。今後、予告なく変更の場合がございます。